ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役: 長崎幹広)は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」で、今週10月14日(金)19時30分から、ストリートカルチャーから美術史を塗り替えたアーティスト「KAWS(カウズ)」の貴重なフィギュア作品がSTRAYMから出品されることをお知らせいたします。

  • 販売作品のご案内
Chum(Clear)2002 / KAWS
https://straym.com/art/90
  • 作家のご紹介
ストリートカルチャーから美術史を塗り替えたアーティスト】
1974年ニュージャージー生まれ。
1990年代初頭にNYへ移ったあと、グラフィティ活動をはじめる。バスの待合所や公衆電話ボックスに設置されたビルボード広告に両目が「XX」になったキャラクターをゲリラ的にペイントしたストリートアートは探され盗まれるほどの人気となる。日本のストリートカルチャーにも深く関わりもち、1999年、日本のアパレルブランド 「HECTIC」と「Bounty Hunter 」によって「COMPANION」というタイトルの立体作品を初リリース。その後「COMPANION」はフィギュアだけでなく、巨大なスカルプチャー作品として世界中に展示される。
アート・トイの成功によりファッション業界で注目を集め、「A BATHING APE BAPE」「NIKE」「COMME des GARÇONS」「SUPREME」「UNIQLO」「Dior」といった人気ブランドとコラボレーションを展開。UNIQLOとのコラボTシャツでは、オンライン販売が即完売し確保できなかった人たちが店頭に押し寄せ暴動になるなどカルト的な人気を誇る。
2010年代後半からアート界から注目を集め、マーケットで急激に価格が高騰しはじめた。2019年4月、Sotheby’s HONGKONGで開催されたオークションでは、予想価格の約20倍である約16億4700万円(115,966,000 HKD )で落札されるなど、その価値は年々上昇している。昨今、キース・ヘリングのようなグラフィティ・シーンや、アンディ・ウォーホルのようなポップ・アーティストと同じ文脈として語られ、KAWSのペインティングやドローイングまたスカルプチャーが、様々な美術館やアートギャラリーで展示され、世界的にその名が 知られている。
アート・NFTオーナー権を分割して保有することができる分散型保有プラットフォームです。

ストレイムでコレクションするメリット
1.厳選したアート・NFTの中からお気に入りを見つけことができる
2.より自由に自分だけのアートコレクションポートフォリオを構築できる
3.保有したアート・NFTを簡単に管理・資産形成できる
4.オーナー権の累計購入金額に応じたステータスによって、VIPプログラムを獲得できる
5.アートコレクターが集まるコミュニティ「STRAYM JAM」に参加できる

ストレイムで出品するメリット
1.アート・NFTを段階的・部分的に売却できる
2.出品したアート・NFTを再度買い戻すこともで切る
3.アート・NFTの保管や展示をストレイムに委託できる
4.アート・NFTが二次流通した際には、ロイヤリティを受け取ることができる
5.美術館はアートを展示したまま出品して資金調達ができる

STRAYMサービスサイト: https://straym.com/

Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。

ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
  • ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を通して、「オーナー権の分散化」「オーナー権のNFT化」「ロイヤリティのアーティスト還元」「コミュニティの創造」「トークノミクス」など、アート・ブロックチェーン・ファイナンスを融合した世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築。アート保有をより身近な体験へと導き、アート市場の拡大、アーティストの活動を持続的に支援して、より創造的な社会の実現を目指しています。

会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
  • 本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長谷部 (はせべ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

配信元企業:ストレイムアートアンドカルチャー株式会社

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