「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)が運営する「MOTA新車見積」サービス(URL:https://autoc-one.jp/newcar/)にてユーザーの方が2022年9月1日~30日に新車見積もりを行なった車種別件数ランキングを発表します。

◆MOTA新車見積もりランキング【2022年9月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング
調査期間:2022年9月1日~30日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。

◆2022年9月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10
1位 トヨタ ヤリスクロス(ー)
2位 ホンダ N-BOX(↑)
3位 トヨタ ライズ(↓)
4位 トヨタ ハリアー(ー)
5位 レクサス NX(ー)
6位 トヨタ RAV4(ー)
7位 トヨタ ルーミー(↑)
8位 ホンダ ヴェゼル(↑)
9位 トヨタ シエンタ(↑)
10位 トヨタ ヤリス(↓)

2022年9月の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」は、トヨタヤリスクロスが前月8月に続いて、首位をキープ。続く2位には、軽四輪車販売年間1位を7年連続獲得しているホンダ N-BOXが返り咲いています。3位は前月8月の2位から1ランクダウンしたトヨタ ライズが入っています。

とにかく1位のヤリスクロスは、検索回数は2位のN-BOXの2倍以上を獲得し、圧倒的な人気を誇っています。

トップ10には、トヨタ勢がなんと8台ランクインし、販売台数ランキングの常連が上位を占めています。中でも、2022年8月に3代目がデビューしたトヨタシエンタが久々のランクインしました。

トップ10の傾向は、8月に続いて「街乗り」と「アウトドア」の両方で活躍するSUVやミニバンが上位を占めています。また、軽自動車も「ハイトワゴン」や「クロスオーバー」といった室内空間がゆったりするタイプの車種が目立っています。「運転のしやすさ」や「室内空間の広さ」「居住性の高さ」などのニーズがまだまだ高いようです。家族や仲間で楽しくドライブを楽しめるタイプの車種に人気が集まっているようです。

続いて、トップ3に入った車を紹介していきましょう。

◆1位 トヨタ ヤリスクロスの概要
1位のトヨタ ヤリスクロスは、2020年2月にデビューしたコンパクトカーヤリスをベースに「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVに設計開発されました。パワートレイン(動力源)には、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、「AWD-i」と呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定しています。2022年7月にはスポーツモデルである「GRスポーツ」と「Z アドバンチャー」が新たに追加設定されました。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4180mm×1765mm×1590mm
■WLTCモード燃費:29.00~31.30km/L
トヨタ ヤリスクロスの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/

◆2位 ホンダ N-BOXの概要
ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、抜群の使い心地を誇ります。室内高は140cm(1400mm)もあり、子供が車内で立って着替えることもできます(*1)。また、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」により安全性能がアップ。さらに、2021年12月の一部改良にて、オートブレーキホールド機能付電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備されました。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つです。子育て世代には特にオススメの1台と言えます。
(*1)お子様を立たせる際は、必ず保護者がお付き添いください。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3395mm×1475mm×1790mm
■WLTCモード燃費:23.00~27.00km/L
ホンダ N-BOXの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/honda/n-box/

◆3位 トヨタ ライズの概要
3位のトヨタ ライズは「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーの声に応える、全長4m以下の5ナンバーサイズのコンパクトSUV。コンパクトなボディに対してゆとりのある容量と可動式デッキボードで使い方の幅が広がった荷室がポイント。ワイドで個性的なフロントビューや大径タイヤによる力強いエクステリアにより、週末のレジャーでも目立ち度はバッチリ。インテリアにはアクセントカラーの配置されたシートや、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」などテイストが選べるLEDのデジタルスピードメーターなど遊び心が演出されています。機能面では「全車速追従機能付アダプティクルーズコントロール」なども搭載されており、運転支援システムも充実しています。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3995mm×1695mm×1620mm
■WLTCモード燃費:21.20~34.80km/L
トヨタ ライズの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/raize/

◆今月の注目の1台「トヨタ シエンタ(9位)」
2022年8月に3代目が発売となったトヨタ シエンタ。取り回しやすいコンパクトなボディと広い室内で、アクティブに使える人気のミニバンです。開発者によると「初代モデルへの回帰を意識した」とのことで、初代シエンタのようにサイドウインドウの下端を低く抑え、視界の優れた運転しやすい設計になっています。2列シート5人乗りと3列シートの6/7人乗りから選ぶことができます。シートは簡単な操作で折りたたみ、スライドができるので、荷物量や乗車人数に応じたアレンジが可能。また歩行者も検知可能な自動ブレーキも装備しており、安全なドライブをサポートしてくれます。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4260mm×1695mm×1695mm
トヨタ シエンタの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/sienta/

◆今後の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」に注目してください
今後、MOTAでは毎月、新車購入問い合わせ人気ランキングをお伝えしていきます。今、新車の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。また編集記事として「新型車解説」「試乗レポート」を掲載していきますので、ご期待ください。

■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5015031/

<MOTAが運営する「MOTA新車見積もり」>
◆カンタン45秒。店舗へ足を運ぶ前に見積金額や納期などをチェック!
新車購入は情報収集が肝心です。お近くの新車販売店に見積もり依頼が届き、来店前に在庫の状況や値引きに関するお得な情報などを確認しておくことができます。購入を検討している車種が別々のメーカーであれば、それぞれの店舗に足を運ぶことなく、一括で見積金額を知ることができるのです。
◆MOTAの新車見積もり(問い合わせ)が選ばれる主な理由
  • MOTAが新車値引き攻略法を伝授!
MOTAの新車見積もり依頼フォームより問い合わせをしていただいた方にMOTAの新車値引きに関する情報を伝授!来店前に値引き情報を頭に入れておくことで商談を有利に進められます。
※値引き情報は見積もり依頼完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
  • 支払総額・諸費用が分かる
新車購入には、カーナビなどのオプションや各種税金、手続き費用など様々な費用がかかります。カタログに載っている車両本体価格以外の諸経費も認識しておきましょう。
  • 複数メーカーを無料で比較
お得に車を購入するなら、ライバルメーカーの同スペックの車種を見積もることも大切。商談の際に引き合いに出しながら、価格交渉するのもテクニックの一つです。
  • 全国の新車販売店500店舗が加盟
日本最大級のディーラー・新車販売店登録数。自動でお近くの販売店をお探しいたします。

>>MOTA新車見積もり(問い合わせ)の詳細ページはこちら
https://autoc-one.jp/newcar/


<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業

配信元企業:株式会社MOTA

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