16日深夜放送『ドーナツトーク』(TBS系)にバラエティ番組で活躍する女性タレント・大沢あかねが出演。夫のお笑いタレント・劇団ひとりの謎行動を明かし、共演者を驚かせている。
■夫婦生活を語る
令和版井戸端会議「ドーナツトーク」を女性タレントとゲストが覗き見し、自由にトークを展開していく同番組。今回はゲストに大沢を迎え、家族・夫婦について語っていった。
結婚生活14年目のひとり・大沢夫妻。進行役のフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナから「(ひとりに)直してほしいところはありますか?」と尋ねられた大沢は「いっぱいあります」と即答する。
関連記事:みちょぱを大沢あかねが絶賛 バラエティ番組での立ち回り「勉強になります」
■多趣味なひとり
「とにかく趣味が多いんですよ」とひとりが多趣味だと大沢は言及。キャンプもそれほどしないのにキャンピングカーを購入、3Dプリンターで朝から「(美容家の)IKKOのフィギュアを作る」など、さまざまな趣味に没頭していると嘆く。
さらに「最近はデニムにハマってて。たぶん今度、みなさんも現場で会うと思うんですけど、全身デニム着てくる」と解説。
これにヒコロヒーが「1週間前ぐらいにお会いしたとき、ホントに、ヘタしたらアゴからデニムでした。ぐらいデニムやった」とすでに全身デニムのひとりを目撃したと笑った。
■藍染めもかじる
このデニム熱が影響したのか、ひとりが「藍染め」もかじりだしたと大沢は主張。「バケツに藍染め液を入れて、家中の服を全部藍染めにしちゃうの」と暴露する。
「怖くて、私。いつも毎朝『あかね、俺に染めてほしいもんない?』って聞いてくる。高めの白いワンピースとか、帰ってきたら染められてるんじゃないかって怖いの」と本音を漏らし笑いを誘った。
■視聴者も反応
趣味にハマりすぎるひとりに、妻の大沢は辟易しているようだ。
視聴者も「劇団ひとりやばいな、3Dプリンターにデニムに藍染めと」「藍染めブーム」「全部藍染めにするってのは…虫除け?」と反応している。
・合わせて読みたい→TOKIO・松岡、ロケに取り組む姿勢を反省 気づいたのは「35歳超えてから」
コメント