Japan IT Week【秋】 2022において、CMC Japanは、独自開発の顔認証システムや、DXソリューション、高品質なオフショア開発サービスなどを紹介します。このイベントは、2022年10月26日から28日までの3日間開催され、IT分野の600社以上の企業が出展し、約15000人以上の来場者が見込まれています。

小問 No. 21-44
Japan IT Week【秋】において、CMC Japanは、来場者に向けて「クラウド開発サービス」、「ベトナムオフショア開発サービス」、独自開発の顔認証システムの3つのソリューションを紹介します。
▼出展詳細はこちら
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html

CMC グループ初の海外法人である「CMC Japan株式会社」は、横浜に本社を置き、大阪に営業所を展開しています。

日本市場に進出して約4年半、CMC Japanは、金融サービス、製造業、宿泊施設、福祉施設、政府機関のプロジェクトなど、さまざまな分野で100社以上のお客様との取引の実績があります。 当社のエンジニアリング部隊やセールス部隊の人材は、職務に必要な専門的な知識・スキルに加え、当社独自の語学・文化研修コースを通じて、日本の商文化を学び、全て日本語対応可能です。 お客様からの難題に対して、最高水準のサービスと、ベトナム上場企業としての責任をもって、解決・支援をします。

世界が急速に発展していく中でテクノロジーライフに突入し、企業や組織は、競合他社との差別化や顧客への付加価値の追求のために、先進的なソリューションや柔軟なデジタルトランスフォーメーションを活用する必要があります。同社は、ベトナムの先進的な経験、技術力、IT人材をもたらし、日本経済の変革に貢献したいと考えています。

CIVAMS.Face – ベトナム発 高性能 顔認証システム
2021年秋、2022年関西に開催されたJapan IT Weekでは、入退室管理やトラッキングに利用できる、同社の顔認証ソリューション「CIVAMS.Face(シーバムス・フェイス)」のデモを実施しました。「CIVAMS.Face」は、一定の条件下で99.2%、マスク着用で98.95%の精度を実証。最大で6万人の顔データを格納可能、特定のIPカメラメーカーに依存しない、APIを介してさまざまな外部システムと連携ができるなど、多くの特徴があります。
具体的なユースケースとしては、「CIVAMS.Face」で従業員の感情認識を行い、メンタルヘルスやパフォーマンス改善に活用することができます。さらに同製品は、外部のソフトウェア製品と連携した顔認証による打刻・勤怠管理システムを構築することも可能です。

Japan IT Week【秋】では、他社提供の勤怠管理システムと連携した非接触型の勤怠管理システムのデモを実施予定です。



▼顔認証システム「CIVAMS.Face」の詳細はこちら
https://cmc-japan.co.jp/ad-lp/

上記の製品の他、「オフショアのメリットを最大限に活用したクラウドMSPソリューション」や「顧客ニーズを第一に、ベトナム上場企業によるオフショア開発」など、日本企業がかかえるIT人材不足に対し、1500名以上のエンジニアリソースをもって、ITアウトソーシングサービスを提供します。

▼オフショアのメリットを最大限に活用したクラウドMSPソリューション
https://cmc-japan.co.jp/service/amazon-web-service-aws-cloud-service-provider-cmc-japan/

▼顧客ニーズを第一に、ベトナム上場企業によるオフショア開発
https://cmc-japan.co.jp/

■CMC Japan株式会社:会社概要



▼出展詳細はこちら
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/search/directory/directory-details.org-3f356f3f-5cb0-408c-bec2-0ec601f07c69.html?wb=1,ed,ExhibitorDirectoryList#/

配信元企業:CMC Japan株式会社

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