ちょんまげに着物姿の江戸時代町人風というキャラクターで、日常のあるあるネタをシュールなコメントとともに表現するイラストが大人気の山田全自動。そんな彼の趣味の話やライフスタイルなど、なにげない日常を綴ったコミックエッセイ『山田全自動の徒然日記』が10月21日に辰巳出版（本社：東京都文京区、代表取締役社長：廣瀬和二）より発売されました。
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ちょんまげに着物姿の江戸時代町人風というキャラクターで、日常のあるあるネタをシュールなコメントとともに表現するイラストが大人気の山田全自動。
古典落語の演目や日本の文学作品をコミカライズした著書、『山田全自動の落語でござる』『山田全自動の日本文学でござる』も大変好評を博しています。
本書はそんな彼の趣味の話やライフスタイルなど、なにげない日常を綴ったコミックエッセイ。
山田全自動ならではのユーモアあふれる世界観とゆる～く生きる人生哲学、なにげない日常にある「小さな幸せ」が描かれています。
一人旅や読書、散歩が趣味。レトロな喫茶店も好きだけど、おなじみのチェーン店もこよなく愛する。
“ひとり“を楽しむヒントが詰まった、気持ちが楽になるような一冊。
収録作は2011年からマイペースにTwitterで配信を続けている作品群より、13万件以上の「いいね」を獲得した作品をはじめ、多くの共感を呼んだものを中心にピックアップ。
さらにたっぷりの描き下ろしも加えた充実の46タイトルです。
- 内容紹介
第2章 読書や散歩や趣味の話
第3章 おいしいものの話
- 著者プロフィール
佐賀県出身、福岡県在住のイラストレーター、ウェブデザイナー。江戸時代の町人をモチーフとしたイラスト、およびそれらに添えられたシュールなコメントが特徴。InstagramほかのSNSが人気を呼び、広告や企業コラボなどの実績多数。ライブドアブログOF THE YEAR 2020ベストクリエイター賞受賞。著書に『山田全自動の落語でござる』『山田全自動の懐かしあるある』『山田全自動の日本文学でござる』など、共著に『山田全自動と林家はな平の落語あるある』（全て辰巳出版）がある。
- 商品概要
定価：1,430円（本体1,300円＋税）
体裁：四六判/本文192ページ
ISBN：978-4-7778-2952-1
発売日：2022年10月21日
発行：辰巳出版
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配信元企業：辰巳出版株式会社
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