会津・東山温泉 御宿 東鳳(所在地:福島県会津若松市、総支配人:嶋村 卓也)とJヴィレッジ(所在地:福島県双葉郡楢葉町、代表取締役副社長:貝瀬 智洋)は、共同企画として「トレ温せんプラン」を、本日より各施設の公式ウェブサイトで予約受付を開始します。
会津・東山温泉 御宿 東鳳: https://www.onyado-toho.co.jp/
Jヴィレッジ公式ウェブサイト: https://j-village.jp/

御宿東鳳の展望露天風呂でリラックス
Jヴィレッジはフィットネスが充実
震災直後被災者の方々の受け入れ施設であった御宿 東鳳と「ふくしま復興のシンボル」としての使命を持つJヴィレッジ。2つの施設を巡る道中に自然豊かな景色を見ながら、歴史観光や東日本大震災からの復興を感じることで、県内外の方々へ福島の魅力を満喫していただきたく企画しました。

場所や魅力の異なる2つの施設を一緒に楽しんでいただけるように、対象の宿泊期間中に2つの施設で「トレ温せんプラン」をご予約いただくと、滞在時に1ドリンクをはじめ特別料金でご提供します。
御宿 東鳳では、会津若松市内を一望できる展望露天風呂と郷土色豊かなお料理が並ぶバイキングでのお食事でリラックス。一方、Jヴィレッジでは、充実したフィットネス施設やプールでアクティブに体を動かしリフレッシュ。両施設で、日頃の疲れを心身ともに癒してください。

また、御宿東鳳の売店ではオリジナルグッズの販売や地域のご当地土産、特産品をご用意しており、Jヴィレッジでは会津地方の特産品の特設コーナーを設置します。
  • 1. Jヴィレッジ×御宿 東鳳共同企画 「トレ温せんプラン」概要
【予約開始】2022年10月25日(火)
【宿泊期間】2022年11月1日(火)~2023年3月31日(金)
※本プランの適用は、上記期間内に2つの施設を同プランにてご予約いただくことが条件となっております。
※除外日2022年12月26日(月)~2023年1月3日(火)
(Jヴィレッジは2023年1月10日(火)~1月12日(木) 御宿 東鳳は2023年1月30日(月)~2月3日(金)も除外)
※Jヴィレッジは平日限定プランとなっております。(火曜日~金曜日)


■ 御宿 東鳳宿泊プラン
郷土料理が並ぶバイキング会場

■ Jヴィレッジ宿泊プラン
Jヴィレッジはフィットネスが充実
  • 2.オリジナルグッズ等の販売
Jヴィレッジのオリジナルグッズ

本企画の開催に伴い、御宿 東鳳売店ではJヴィレッジオリジナルグッズを販売します。Jヴィレッジでしか購入できなかったオリジナルグッズ「GOODFIELDタオル」や「ボールキーホルダー」が御宿 東鳳の売店でも購入できます。


レンタカーをご希望のお客さまにはオリックスレンタカーより、本プランご利用のお客さま向けのスペシャルレンタカープランをご案内します。双方の施設を巡る道中に福島県内各所のドライブを楽しんでください。


株式会社Jヴィレッジについて:
株式会社Jヴィレッジは福島県双葉郡楢葉町と広野町にまたがっており、観客席付スタジアムを含め天然芝ピッチ8面、人工芝ピッチ2面、全天候型練習場、雨天練習場、ホテル、フィットネスジム、アリーナ、プールを備えたトレーニングセンターです。また日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターであり、スポーツ振興・地域活性化の拠点として歩んでいます。東日本大震災と、それに伴う原発事故の収束拠点となっておりましたが、再び人々が集いスポーツの喜びを分かち合う場所として再始動しています。
公式ウェブサイト:https://j-village.jp/

会津・東山温泉 御宿 東鳳について:
「会津・東山温泉 御宿 東鳳」は、福島県会津若松市の奥座敷、会津東山温泉の入口の高台に位置する老舗旅館です。空中に浮かんだような「宙(そら)の湯」と、湯船を棚田状に広げた展望露天大浴場「棚雲の湯」では、会津の城下町が一望できる素晴らしい眺望と開放感をご堪能いただけます。
公式ウェブサイト:https://www.onyado-toho.co.jp/

旅館コレクションについて:
旅館コレクションは、日本の伝統と和を大切にし、地域に寄り添った個性を有した数々の旅館のコレクションです。「地域に寄り添った地域に触れる潤いの時間。」をブランドコンセプトに、落ち着きと安らぎを与える温泉や地域に根付いた食材を使用したお食事をご用意し、旅館だけではなく地域全体もお楽しみいただけます。人の心を柔らかくときほぐし、ゆるやかなくつろぎの時間をお約束します。

ORIX HOTELS & RESORTSオリックス ホテルズ&リゾーツ)について:
ORIX HOTELS & RESORTSは、オリックス・ホテルマネジメント株式会社の旅館・ホテルの運営事業ブランドです。ラグジュアリーからカジュアルまで、旅館とホテルを両軸に幅広いカテゴリーを有し、「また行きたい、と思っていただける場所。」をご提供するべく、お越しいただく皆さまのさまざまなライフステージに合わせた体験をお届けしています。現在、ORIX HOTELS & RESORTSでは、北は北海道から南は別府まで、5ブランドにて15の旅館・ホテルを展開し、2022年10月には、新ホテルブランドであるCROSS Life(クロスライフ)を開業しています。
また、ORIX HOTELS & RESORTSでは、クレンリネスポリシー(『With COVID-19』下における運営・サービス指針)のもと、すべてのお客さまに、安心・安全にご利用いただけるよう、サービスの提供に努めてまいります。詳細は、こちら( https://www.orixhotelsandresorts.com/cleanliness/ )をご覧ください。

ORIX HOTELS & RESORTS 公式ウェブサイト: https://www.orixhotelsandresorts.com/
ORIX HOTELS & RESORTS Instagram公式アカウント: https://www.instagram.com/orix_hotels_and_resorts/

サステナビリティの取り組みについて:
ORIX HOTELS & RESORTSの旅館・ホテルの15施設を含む、オリックス・ホテルマネジメントが運営する全23施設では、オリックスグループ全体で重要項目に掲げている「脱炭素化」「環境配慮」「安全・安心・快適性」「地域共生」の4つを柱としたサステナビリティにおける取り組みを積極的に行っています。その一環として2021年5月に「地域共創プロジェクト」を開始し、これまでに地域の企業や自治体との連携、オリックスグループのリソースを活用など、新たな観光資源の発掘・創出を多数行ってまいりました。今後も、地域の新たな魅力を発信することで、地域と運営施設の長期的で安定的なファン作りと地域活性化により好循環を促すことを目指しています。
https://www.orixhotelsandresorts.com/sustainability/

配信元企業:オリックス・ホテルマネジメント株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ