株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。

【小⻨の奴隷】公式サイト https://komugino.jp/ (外部リンク)

5月にオープンした 小麦の奴隷 熊谷店
  • 全国展開を加速する【小麦の奴隷】
 【小麦の奴隷】名物である「ザックザクカレーパン」を味わえるエリアが全国に拡大します。11月2日(水)にオープン予定の那覇泊店を皮切りに、3店舗の新たな【小麦の奴隷】が誕生します。

【2022年11月オープン店舗】
11月2日(水) 那覇泊店(沖縄県那覇市 初出店)
11月10日(木) 大阪和泉店(大阪府和泉市 初出店)
11月24日(木) 東広島高屋店(広島県東広島市 初出店)
※オープン日が変更となる場合があります。詳細は、後日発表の各店リリースをご参照ください。

 “ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年8か月で75店舗の展開を実現。現在も加盟希望が多数寄せられており、営業中店舗も含め、全国に約130店舗のオープンを準備中です。(2022年10月20日時点)

 【小⻨の奴隷】の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、パンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げることで、ザックザクな食感が想像できる見た目がまず注目を集めます。そして一口食べると香ばしく、ザックザクとした心地良い食感がクセになります。中には特製スパイスを使用したルーと、ごろっとしたジャガイモがたっぷりと詰められ、独自開発したもっちりとした生地は冷めても美味しいと評判です。同商品は「カレーパングランプリ(R)」にて3年連続で金賞を受賞、オープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。
名物「ザックザクカレーパン」
  • あなたの街の【小麦の奴隷】公式アプリ「アプリチューモン」で探そう
 【小麦の奴隷】では、公式アプリ「アプリチューモン」を活用した販売システムを確立しています。アプリ上で予約注文・事前決済を済ませることで、設定した時間に、指定した店舗にて、完全非接触で商品を受け取ることが可能です。【小麦の奴隷】各店舗はアプリ上の地図から簡単に見つけることができます。お近くの店舗にて手間取ることなく、お目当てのパンを確実に購入することができるので、非常に便利なアプリとなっています。
 また「アプリチューモン」では、新店舗に関する情報や、キャンペーンなどの新着情報も随時更新されています。
「アプリチューモン」の利用で完全非接触でパンを購入できます

▼【小麦の奴隷】公式アプリ「アプリチューモン」のダウンロードはこちら▼
https://app.komuginodorei-fc.com/ (外部リンク)
小麦の奴隷 公式アプリ「アプリチューモン」
■会社概要
株式会社こむぎ
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:https://komugino.jp/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。

配信元企業:エスダムスメディアJAPAN株式会社

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