株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は、2022年11月1日から11月30日の間、『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』(マシュー・サイド 著、有枝春 訳)他6点をKindle Unlimitedにて配信します。

  • Kindle人気タイトル&話題の新刊がKindle Unlimitedに登場!

このたび、ディスカヴァー電子書籍のうち、Kindleで人気タイトルや話題の新刊7点を、1か月限定でKindle Unlimitedにて配信開始しました。

<対象書籍>
・『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』 https://amzn.to/3Eepfpj 
・『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』 https://amzn.to/3Fy3sx5 
・『超効率耳勉強法』 https://amzn.to/3Drnres 
・『WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」』 https://amzn.to/3Nr70DC 
・『「めんどくさい」が消える脳の使い方』 https://amzn.to/3Nm6pTs 
・『超訳 アンドリュー・カーネギー 大富豪の知恵 エッセンシャル版』 https://amzn.to/3DP5yaM 
・『実践型クリティカルシンキング 特装版』 https://amzn.to/3fnJY3K 
  • おすすめ書籍をピックアップ!

1.22カ国刊行の世界的ベストセラー『失敗の科学』

なぜ、「10人に1人が医療ミス」の実態は改善されないのか?
なぜ、燃料切れで墜落したパイロットは警告を「無視」したのか?
なぜ、検察はDNA鑑定で無実でも「有罪」と言い張るのか?

だれもがみな本能的に失敗を遠ざけます。
だからこそ、失敗から積極的に学ぶごくわずかな人と組織だけが「究極のパフォーマンス」を発揮できるのです。

本書では、オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツチームなど、あらゆる業界の事例とともに、あらゆる失敗に通じる「原因」と、一流の組織が備えている「学習システム」を紹介していきます。

本書は英タイムズ紙も絶賛し、22カ国で刊行された世界的ベストセラーです。
ダニエル・ピンク氏やジェームズ・ダイソン氏も推薦の言葉を寄せています。

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2.5万部突破!『失敗の科学』著者が組織の多様性を解き明かす『多様性の科学』

『失敗の科学』著者による待望の新刊『多様性の科学』を発売中です。
ベストセラー『失敗の科学』に続く、マシュー・サイドの大作であることから英国でも注目され、経営者からメディア、著名人までもが大絶賛した1冊です。

本書では、CIAやGoogleなどのグローバル企業、登山隊など、様々な事例・事件を通して、組織における「多様性」の重要さについて解説していきます。
生物の多様性や性の多様性に言及した書籍は多いものの、ビジネスや組織の多様性について言及しているものはあまり見られないなか、多様性の真の意味を理解し、それを組織づくりに活用していく術を学ぶのに役立つ書籍です。

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3.偏差値30から東大に合格した秘訣は耳?! 『超効率耳勉強法』

耳勉強法とは、文字通り、耳を使った勉強法です。耳から本の朗読や講義、講演、対談といったオーディオブックを聴き、聴覚を存分に活用して学ぶ、非常にシンプルな勉強法です。
これまでは一般社会での認知度は低かったものの、成功者といわれる人たちの多くが共通して行ってきた、知る人ぞ知る“秘密のメソッド〞でもあります。

本書の著者である上田渉氏は、東京大学出身。現在では日本最大のオーディオブックプラットフォームaudiobook.jpを運営する株式会社オトバンクhttps://audiobook.jp/)の創業者です。
しかしそんな上田氏は、高校3年生になるまで偏差値は30しかありませんでした。一念発起し、東大に行くことを志してからは、自分に合った勉強法を実践した結果、合格することができたのです。この自分に合った勉強法の中核にあったのが「耳勉強法」でした。

本書では上田氏が実践してきた「耳勉強法」を紹介していきます。

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配信元企業:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

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