ニュージーランド タウランガで開催されている「Barfoot & Tompson New Zealand Open 2022」に参戦している渡邉聡美選手が世界ランク10位の選手に3-1で勝利しました。
世界ランキング48位の渡邉聡美(Greetings所属)選手は、タウランガで行われた「Barfoot & Tompson New Zealand Open 2022」で、第3シードの世界ランキング10位 Salma Hany選手を2回戦で破り、自身最大の勝利を納めベスト8に入りました。
世界ランキング12位のTinne Gilis選手に惜しくも敗れベスト4入りは果たせませんでしたが、渡邉聡美選手が日本人で初めて世界トップ10の壁を破った快挙はPSA(Professional Squash Association)サイトでも大々的に取り上げられ世界中が注目しています。
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(写真はPSA公式サイトより https://www.psaworldtour.com/

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