芸能界には、実年齢を知って驚いてしまうようなエージレスな女性芸能人が少なくありません。中には、何年たっても若い頃と変わらない美しさを保ち続けている人もいますよね。
そこで今回は、美しすぎると思う50代の女優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 永作博美
2位 天海祐希
1位 ???
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3位は「永作博美」!


アイドル活動を経て、1994年にドラマ『陽のあたる場所』(フジテレビ系)で女優デビューした永作博美。以降、数々の映画やドラマに出演し、2011年公開の映画『八日目の蝉』では「第35回 日本アカデミー賞」の最優秀助演女優賞を受賞しました。
アイドル時代をほうふつとさせるかわいらしい顔立ちの彼女。実は1970年10月14日生まれの現在52歳。プライベートでは2児の母親でありながら、その美しさや立ち居振る舞いから、「おやじキラー」と言われています。
バラエティー番組に出演した際には、あまりに若々しい姿にSNS上では「奇跡の50代」と話題になった永作博美が、3位となりました。

2位は「天海祐希」!


1987年宝塚歌劇団へ入団し、1993年に史上最年少(当時)の25歳で月組のトップスター就任を果たした天海祐希。退団後の1996年からは女優活動を始め、数々のドラマや映画で主演を務めています。
そんな彼女は、1967年8月8日生まれの現在55歳。その美しさから、2022年3月には50代半ばにして、スキンケア商品のイメージキャラクターに起用されました。同商品のテレビCMにも出演し、彼女の透き通るような美肌を存分に披露しました。
2022年9月からは、劇団☆新感線の舞台『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』に出演している天海祐希が、2位となりました。

1位は「石田ゆり子」!


1988年のドラマ『海の群星』(NHK)で女優デビューした石田ゆり子。その後も『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)など、数々の話題作に出演し、2006年には「第29回 日本アカデミー賞」の優秀助演女優賞を受賞しています。
そんな彼女は、1969年10月3日生まれの53歳。2016年放送のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)ではヒロインの伯母を演じ、年下男性との恋愛に悩む姿が「かわいすぎる」と話題になりました。50代となった現在もその愛らしさは健在です。
2021年9月には自身が出演するスキンケア商品の発表会で美肌を保つ方法を披露して注目された石田ゆり子が、1位となりました。

2022年10月には、「lily(リリー)」名義でミニアルバム『リトルソング』をリリースしCDデビューした石田ゆり子が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが美しすぎると思う奇跡の50代女優は、何位にランク・インしていましたか?

写真:タレントデータバンク
石田 ゆり子|1969/10/3生まれ|女性|A型|東京都出身)
天海 祐希|1967/8/8生まれ|女性|O型|東京都出身)

調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2022年8月30日~2022年8月30日
美しすぎると思う奇跡の50代女優!3位 永作博美、2位 天海祐希、1位は?