21日(月)、第6話を迎えるシンドラ『束の間の一花』(日本テレビ系)。



本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。SixTONES・京本大我が連続ドラマ単独初主演。前向きで明るいヒロインを藤原さくらが演じている。


第6話では、萬木昭史(京本大我)に自分の病気のことを知られてしまった千田原一花(藤原さくら)が、弟・大樹(佐々木大光)と大ゲンカし、そして萬木にもう会わないことを決断する。今夜日本テレビにて24時59分から放送の第6話をお見逃しなく。


<第6話 あらすじ>

「最期のわがまま」

萬木昭史(京本大我)は千田原一花(藤原さくら)が自分と同じく病気で余命わずかだということを知ってしまう。一方の一花は弟・大樹(佐々木大光)が自分の病気のことを勝手に萬木に話してしまったことを知り、大ゲンカに。そして家族、まわりの人を振り回し過ぎたと反省した一花は、萬木ともう会わないことを決心するが―
奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの、束の間の波乱の物語。


また、京本&藤原がセッションしたドラマ主題歌『ふたり』を番組公式YouTubeにて期間限定配信中。


■『束の間の一花』
日本テレビ「シンドラ」枠
毎週月曜24:59~25:29(30 分×全10 話)
HuluTVerでも配信

©NTV・J Storm

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