お笑いコンビアンジャッシュの渡部建(50歳)が、11月25日に放送されたバラエティ番組「有田哲平の引退TV」(ABEMA)に出演。相方・児嶋一哉(50歳)への思いを赤裸々に告白した。

初回放送となるこの日のゲストに、有田とも親交の深い渡部が登場。2人が会うのは4〜5年ぶりだという。有田は渡部の不祥事が起こった当時のことを振り返りはじめ、「俺は(渡部に)何も連絡していなかった」と明かす。

「ここぞとばかりにどうだ? って言うのもなんかね。人と連絡を取りたくなかった時期に、先輩面して連絡しても、こういうときだけ偉そうに出ていくのもなって思って連絡するのは控えてた。連絡先も変えていただろうし。うちの相方(上田晋也)はすぐ連絡して、『変えられてた』って言ってたけど(笑)」と笑いを交えて場を和ませる。

続けて、有田は渡部の相方、アンジャッシュ児嶋一哉の名前を持ち出し、「そんな中、児嶋が珍しく『迷惑かけます』、復帰するときも『いつ復帰します』ってやってたよ。あいつ変わったなって思った」と、児嶋の行動を称賛。渡部も「そういうことするタイプではなかったし、いろいろな人に頭を下げさせてしまいました」と語った。

当時は、実はあまり仲が良くなかったという渡部と児嶋。有田は「(渡部から)いろんな悪口も出てたし。そんなふうに言ってた渡部が、気づいたらダメになっちゃって、今はどういう関係になったの? そんな関係だったから、いまさら見せられないじゃん、『すみません』なんて」と切り込んだ質問をすると、「バンバン見せてますよ。提案されたことは全部従う。立ち位置変えようって言われたら、じゃあ変えようとか」と渡部。有田は「『うるせぇな』って思わないの? 前だったら『立ち位置の問題じゃねーだろ』とか(言ってた)」と、不仲だったという当時の渡部を再現しつつ問いかけると、渡部はすかさず「その渡部は死にました。殺しました私が」とコメント

渡部は続けて「もう感謝。本当に児嶋がいなかったらここにも座れていないですし。相当辛いことをさせてしまったので」としみじみと語り、さらに「僕はもう判断をするのをやめようと決めて。今まで事務所に来た仕事は、僕がこれをやる、こうするってしてたんですけど、今は全部事務所と児嶋に委ねて、言われたことを一生懸命やる」と決意を胸に再スタートを切ったことを明かした。