スプラトゥーン3

29日、Nintendo Switchソフトスプラトゥーン3』のアップデート内容が発表。ウデマエの自己破産が可能になった一方で、増税政策が発表され、一部のユーザーからの悲鳴が寄せられた。


■バンカラマッチで借金状態

同作では、ガチ勢向けルールバンカラマッチ」といういわゆるレート戦が存在する。過去作に比べて、今作はかなりレートを上げやすい仕組みとなっており、序盤の勢いに任せてレートを最上位帯「S+」まで上げた結果、適性ランクを大きく上回るレート帯に潜り込んでしまいボコボコにされてしまうユーザーが出現。

バンカラマッチ」の「チャレンジ」に挑戦するためには、挑戦料を支払わなければならないのだが、負けが続いてしまうと挑戦料のもとが取れず、どんどんポイントが下がっていく。しかしランクダウンというシステムはなく、最終的には「S+の0ポイント」を下回って「S+の−(マイナス)」という実質借金状態になってしまうプレイヤーもみられた。


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■「自己破産」が可能に

そんな中、今回発表されたアップデートでは、「ウデマエを任意でリセットすることができる機能」が追加されるとのこと。これにより、借金が膨れ上がっていたプレイヤーが「自己破産申告」をしてランクダウンし、適正ランクで遊ぶことができるようになったのだ。

なお、この機能はウデマエB以上のプレイヤーが1シーズンに1度だけ使用することが可能であり、どのランク帯までリセットされるかは、これまでのバトルをもとに推定された実力によって自動的に行なわれるようだ。


■「スプラでも増税かよ」と嘆き

しかしアップデートが行なわれたのは、この救済措置だけではない。併せて「チャレンジ」の挑戦料が各ランク帯で10〜20ポイントほど増加される。これは実質的な上げやすいレートへの対策と言えるだろう。

しかしじっくりとレート上げをしていたユーザーらからするとかなり厳しい対策となっているようで「スプラでも増税かよ」「借金の徳政令はいいと思うけど、挑戦料の値上げはキツい」といった嘆きが相次いでいる。

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(文/Sirabee 編集部・北田力也

『スプラ3』ウデマエ自己破産が可能になるも… まさかの「増税政策」に悲鳴が