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この人には何を言ってもいいと思われている状態は気分のいいものではない。キャリコネニュースで「見下されてるな」と感じたことをテーマに体験談を募集したところ、長野県に住む30代前半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収550万円)から、

「同棲していた元カノに見下されていた」 「こいつには何を言っての構わないというように思われていた」

と感じたエピソードが寄せられた。(文:okei

※キャリコネニュースでは「見下されてるな」と感じたエピソードを募集しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/RA0266D9

「ちょっと邪魔だから友達いる間はどっかいってて」と言う彼女

同棲中、「元カノの女友達が家に遊びに来る」ことがあり、その際

「ちょっと邪魔だから友達いる間はどっかいってて」

と言われていたと明かす。友人と家で遊ぶときは彼氏を追い出す彼女だったのだ。しかし男性は、「こういうことはよくあり漫喫や温泉に行って時間を潰していた」と、それを受け入れていた。そんなある日、ちょっと許しがたい、こんな出来事があった。

「その日は 『◯◯ちゃん帰るって言うから家まで送って行ってあげて』という連絡が来ました。 まあいいかと思い家に向かうと、その子はシングルマザーのようで子どもも連れていました」

「初めて会う人だったので『こんばんは初めまして』と挨拶をするとまさかの無視。なんだこの子はと思いましたが元カノとは仲良く喋っていたのでちょっと聞こえなかったのかな? 程度に思うことにしました」

邪魔者扱いされたあげく送迎まで頼まれ、その上挨拶を無視されたわけだが、怒ることはしなかった。ところが

「そしていざその子を送るために自分の車に乗せたのですが、出発するやすぐにその友人は何の断りもなく車の中で子どもスナック菓子を食べさせ始めました。後ろで子どもに対して『お菓子美味しいねー』と言いながら自分も食べ出しボロボロと車内にこぼしていました」

車内で子どもお菓子をあげれば、そこら中こぼして汚すことは目に見えている。

「余談ですがその車は結構無理して買った車で、ものすごい大事に綺麗になっていました」 「しかし元カノも一緒に車に乗っており、2人は楽しく喋っていたので空気を壊すのも悪いと思い言わずに我慢しました」

と不快な気持ちを押し殺して耐えた。友人とその子どもを家まで届けた後、元カノと車内で2人きりになったとき、さすがに「軽めに『お菓子食べさせる時は俺に断ってほしなったなあ』」と言ったそう。すると……

「急に(彼女に)スイッチが入り『なんでそんなこと言うの!別にいいじゃんちっちゃいな!』と怒り出しました。カチンと来て『でも初対面の人の車の中でいきなりスナック菓子食べだすのはよくないでしょ』と言うとさらにヒートアップ 。『◯◯ちゃんは人とまともに喋れないような子なの!そんな子が子ども作って1人で頑張って育ててるのになんでそんなこと言うの!』と論点がずれたようなことを言い出し 『じゃあ◯◯ちゃんに今から電話するから!彼氏が怒ってるって言って直接謝らせればいいんだね!?』と言いました」

思いがけない逆ギレに男性も戸惑い、

「別にそんなこと求めているわけではなく私も怒ってるというよりこうした方がいいんじゃないと言う意味で言ったのにもう話になるような状況ではありませんでした」

と困惑しきり。結局、元カノはその日は友達に電話をしなかったが、後日本当にしたそうだ。元カノからは

「ごめんって言ってたよこれで満足?」

と言われ、男性は「もうこの人は上手く付き合えない」と思ったことを振り返る。そして

「その時は別れるまではいきませんでしたが結局色々なことがあり別れることになりました。今思えば彼氏が自分の思い通りにならなあと気に入らないという感じに見下されていたと思います」

と改めて元カノの身勝手ぶりに思いを巡らせていた。

「車内でスナック菓子をボロボロこぼしながら食べていた」注意したら「ちっちゃいな!」と逆ギレされた男性