車窓からの景色を満喫!レトロな雰囲気の「洋風こたつ列車
 
 三陸海岸の中央、岩手県宮古市に位置するリゾートホテル「休暇村陸中宮古」(所在地:岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3 支配人:嶋田 哲也)では、三陸鉄道冬の風物詩「こたつ列車」の運行に併せて、三鉄グッズ付き宿泊プランを販売します。「こたつ列車」は座席がこたつ仕様になっているので、まるで茶の間のこたつに入ったまま、三陸海岸の景色を堪能し、三陸の味覚を満喫している様だと評判の列車です。
野田玉川~十府ヶ浦海岸を走る「こたつ列車」
◆洋風こたつ列車(宮古~盛間 レトロ調車両1両)  https://onl.la/zrrmKQr
運転日:2022年12月10日~2023年2月26日 土曜日・日曜日・祝日運行
時 刻:宮古駅11:05発~盛駅13:55着(臨時列車)
お弁当:宮古駅乗車限定 瓶ドン1,500円他 特製にぎり寿司1,500円他 
「洋風こたつ列車」では、ハイカラさんガイドによる紙芝居披露と沿線の見どころをご案内します
◆こたつ列車(久慈~宮古間)  https://onl.la/fxam5D7
運転日:2022年12月17日~2023年3月26日 土曜日・日曜日・祝日運行
時 刻:久慈駅12:07発~宮古駅13:50着(定期に連結)
     宮古駅14:40発~久慈駅16:40着(臨時列車)
     ※途中停車する駅については、乗降可能です。
お弁当:大漁舟唄御膳3,000円 うに丼1,700円他 ※12/31と1/1はお正月特製弁当1,600円のみ
「こたつ列車」久慈駅乗車のお弁当の一つ:海の幸満載の豪華な舟盛り風のお膳「大漁舟唄御膳(3,000円)」
小正月の伝統行事「なもみ」には、ナマハゲに似た鬼も登場
※乗車区間の運賃と指定席料金がかかります
※乗車日の2日前13:00までの要予約
※問い合わせ:三陸鉄道 旅客営業部 Tel:0193-62-7727
 

《休暇村陸中宮古 三鉄グッズ付シーサイドビュッフェ宿泊プラン》
三陸鉄道のオリジナルグッズで盛り上がる宿泊プランをご用意しました。夕食や朝食は三陸の「海の幸」と「山の幸」をお好きなだけ味わえるビュッフェスタイルでご用意します。人気の新ご当地グルメ「瓶ドン」は朝食でご提供しています。

さんてつ屋の人気商品!三陸鉄道の車両が「走る!キーホルダー」になりました!
休暇村陸中宮古の食事は「海の幸」と「山の幸」をお好きなだけ味わえるビュッフェスタイルでご用意

期 間:2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付 大人1名14,500円(税込)~
三鉄グッズ:三陸鉄道オリジナルボールペン 三鉄列車型キーホルダー 三陸鉄道絶景クリアファイル(全4種から選べます)


◆休暇村陸中宮古
陸中海岸のほぼ中央に位置する休暇村陸中宮古。遥か太平洋を見渡す海岸沿いには随所に景勝地があり、三陸の景観や遠野・平泉への観光拠点としても至便です。敷地内にある遊歩道の展望台から昇る、本州最東端宮古市の「日の出」をご覧ください。
人気の新ご当地グルメ「瓶ドン」は朝食でご提供しています
所在地:〒027-0096岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3
支配人:嶋田哲也
URL:https://www.qkamura.or.jp/miyako/

◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
  お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んで
 まいります。
      休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/

日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた
自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある
休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトの
もと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、
歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの
魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然に
ときめくひとときをお届けします。

配信元企業:一般財団法人休暇村協会

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