マクドナルド・ナゲット・チキンナゲット・チキンマックナゲット

トイレのために立ち寄ったマクドナルドで陣痛が始まり、そのまま出産した女性が話題になっている。『Daily Mail Online』や『NEW YORK POST』が報じたところによると、産まれた赤ちゃんは従業員によってマクドナルドならではのあだ名が付けられ、可愛がられているという。


■マクドナルドで破水

アメリカジョージア州に住む夫婦はその日、生涯忘れられないであろう経験をした。それは、アランドリア・ワーシーさんとその夫が、出産のために病院へ向かう途中でのことだった。

トイレを使用するためにマクドナルドに立ち寄ったアランドリアさんは、自分が破水していることに気付き、叫び声を上げて助けを呼んだ。


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■「赤ちゃんが産まれる」

突然響き渡った大声を聞きつけ、様子を見に行った女性従業員は、トイレに横たわるアランドリアさんを目にして驚いた。しかしすぐに冷静になり、急いで他の従業員に「赤ちゃんが産まれる」と伝えに行ったという。

しばらくすると、なかなか帰ってこない妻を心配したアランドリアさんの夫も現れた。突然の状況に驚きながらも、アランドリアさんの体に自分の服をかけ、股の間から赤ちゃんを引っ張った。


■15分足らずで出産

3名の女性従業員による協力もあり、夫婦の赤ちゃんは15分足らずの間に無事に産まれた。マクドナルドトイレという想定外の場所で産まれた女の子に、従業員たちも大興奮したという。

そして「リトル・ナゲット(小さなナゲットちゃん)」とあだ名を付け、無事に赤ちゃんが産まれたことを心から喜んだ。


■従業員にはご褒美

この報道を見た人々は、「なんて可愛い赤ちゃんなんだ。出産おめでとう」「素敵な話だ」「ピッタリなあだ名!」とコメントを寄せ、奇跡の出産を祝福している。

アランドリアさんの出産を手伝った3名の従業員には、マクドナルドオーナーから250ドル(約3万5,000円)のギフトカードが贈呈されたという。現在、ワーシー夫妻も産まれた赤ちゃんも非常に健康で、家族で幸せな時間を過ごしているそうだ。

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(文/Sirabee 編集部・広江おと

マクドナルドのトイレで生まれた女の子に祝福 あだ名は「小さなナゲットちゃん」