パナソニック11月14日に、家庭での電気代への意識や節電に対する工夫に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、9月22日~29日の期間に行われ、1295名から回答を得ている。

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 調査対象者に、2022年の夏は2021年の夏と比較して、電気代が気になったかを尋ねたところ、「そう思う」と「ややそう思う」を合わせた割合が約9割を占めた。

 電気代が気になった理由としては、「電気代が去年よりすごく高くなって、請求書を見てびっくりした」「例年と変わらない使い方をしていたのに、昨年より請求額が多かった」「電気代を意識せずに使用してしまったので、電気代の請求が恐ろしいことになりました」といった回答が寄せられている。また、「去年に比べて5000円くらい上がっている」「8月の電気代が昨年は1万円以内だったが、今年は1万円以上だった」といった回答もみられた。

 電気代が気になる家電製品を尋ねた質問(複数回答)では、「エアコン」が約9割でもっとも多く、以下「冷蔵庫」が約4割、「調理機器」が約3割で続いている。

 資源エネルギー庁の調査によれば、家庭における家電製品の1日の電力消費割合は、エアコン冷蔵庫、照明で5割超を占めるという。

 冷蔵庫の電気代が気になると答えた人に、電気代を抑えるために工夫したことを尋ねたところ、「古くなっていた冷蔵庫を買い替えた」「冷蔵庫のドアの開け閉めを少なくした」「冷凍庫にいれる量は多め。冷蔵室は8分目を心がけた」といった回答が寄せられた。

 なお、パナソニック2023年1月10日まで実施している「アプリにつないでえらべるPay3,000円分がもらえる!冷蔵庫で節電キャンペーン」では、キャンペーン対象の冷蔵庫を「Cool Pantry」アプリに接続後、対象期間中のいずれかの月のアプリ内「電気代削減額」が1円以上であることを確認した上で応募すると、もれなく3000円分の「えらべるPay」がもらえる。

 対象の冷蔵庫は「Cool Pantry」アプリ対応機種すべてで、応募期間は2023年1月10日16時59分まで。

今年の夏の電気代、約9割の人が昨年の夏と比較して「気になった」と回答