ワイドショー番組『めざまし8』(フジテレビ系)などにも出演している、NPO法人を運営する大空幸星氏が11月30日ツイッターを更新。虚偽の書き込みで名誉を毀損されたとして裁判を起こしたことを報告した一般社団法人「Colabo(コラボ)」代表の仁藤夢乃氏から、デマを拡散された過去を明かした。

 仁藤氏は29日に会見を開き、ネット上に「若年女性に生活保護を不正受給させ、無給で仕事をさせる貧困ビジネスをしている」と虚偽の書き込みをされたとして、都内に住む男性を相手取り、慰謝料など1100万円を求めて東京地裁に提訴したことを報告していた。

 ​>>人気小説家、台湾のファンから批判殺到「政治的意図ありません」自著の台湾出版宣伝ツイート巡り炎上<<​​​

 これを受け、大空氏は30日にツイッターでこのニュースについて触れ、「colaboや仁藤氏に対するデマは絶対許されない」としつつも、「仁藤氏自身も『自殺ビジネス』とのデマを拡散した立場である事は忘れないで頂きたい」とツイート

 投稿には、仁藤氏が10月8日に大空氏の投稿を引用リツイートしたスクリーンショットが添付されていた。大空氏の投稿は「10分の座り込みでも立派な抗議」という意見に対し反論するもので、仁藤氏はこれに「今まで相手にするのも馬鹿馬鹿しくて言及しなかったが、こんな人に子ども支援に関わらないでほしいし、ビジネスとして自殺対策を謳う団体を国が利用していることにも失望している」と苦言を呈していた。

 大空氏は今回の投稿の中で、「支援団体やその関係者を含めたあらゆる人に対するデマに反対します」としつつも、「同時に仁藤氏には自分の言動とその影響も重く受け止めて欲しいのです」と指摘。「『デマを流されてはいけない団体』と『デマを流されても良い団体』など存在しないはず」と呼びかけていた。

 この告発に、ネット上からは「自分は言ってよくて言われるのはダメっていうのはおかしい」「これはひどい」「ダブスタ発言」といった声のほか、「『自殺ビジネス』と『ビジネスとして自殺対策を謳う団体』じゃ全然意味違うよね?」「相手の発言を勝手に改変しない方がいい」「微妙にニュアンスは異なる」という指摘も寄せられていた。

記事内の引用について
大空幸星公式ツイッターより https://twitter.com/ozorakoki
仁藤夢乃公式ツイッターより https://twitter.com/colabo_yumeno

大空幸星公式ツイッターより https://twitter.com/ozorakoki