お笑いコンビ・真空ジェシカの川北茂澄(33歳)が、12月1日に放送されたラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)に出演。優勝候補として名前の挙がっていたオズワルドが「M-1グランプリ 2022」の準決勝で敗退したことについて「オッッシャ!」と喜ぶボケをした。

12月18日に行われる「M-1グランプリ2022」のファイナリストとなった真空ジェシカが番組に出演。

パーソナリティのナイツが、出演していた時代よりも参加者数が多く、塙宣之が「大変だね、7000組でしょ?すごい、レベル高いでしょ」と言うと、川北茂澄は「7000組って言っても増えてるのは雑魚ばかりなんで」とボケてナイツから「やめろ!」「感じ悪い!」とツッコミが入る。

今回の「M-1グランプリ」の決勝に2年連続で出場できたのは真空ジェシカとロングコートダディだけだったが、真空ジェシカの2人とも「去年は夢見心地でした」「フワフワしてましたね」と振り返る。

塙が気になるコンビがいるかどうか尋ねると、川北は「やっぱ、同期。オズワルド」と答えると、相方・ガクが「落ちてる」とツッコミ。川北は「オッッシャ!」と喜びをアピールして「感じ悪い!感じ悪いよ、やめて!決勝前にさ評価を下げて回んないで」と再ツッコミ。塙は「だから敗者復活で来た時の勢いは怖いね」とフォローした。