日の入りが早いこの時期、事故に注意!

(解説:#気象予報士 #穂川果音)


冬は昼間の時間帯が短くなりますよね。
最も昼の時間帯が短くなるのが冬至です。
今年の冬至は12月22日です。
ただ、冬至が日の入り時刻が最も速いわけではありません。

日の入り時刻が最も速くなるのは少し前の
ちょうど今ぐらいの時期です。
12月2日の各地の日の入り時刻見てみましょう。
最も日の入りが早いのが根室で15時43分。
最も遅いのが与那国島17時59分です。
だいたい16時から18時の間にかけて日の入りとなります。
徐々に徐々に空が暗くなっていきます。
ただ、この16時から18時という時間はあることに注意が必要です。

何かというと「死亡事故」です。
空が暗くなってくる時間帯ですので、
死亡事故件数が断トツに多いのがわかります
どのように危険なのか、写真で見てみると
こちら歩行者自転車は知っていても暗闇の中だと、
なかなか見つけにくいですよね。
こういった時間帯、歩かれる方は反射材を付けることが推奨されます。

ちなみに、黒い服装を着ていると、
約26m先で存在を確認することができて、
約38m先で明るい服装の型を確認できます。
反射材を着用すると約57m先で存在を確認することができます。
これらを見ると皆さん、明るい服装のほうが良さそうですよね。

というわけで、日の入り時刻が早い冬の時期、
車を運転される方は早めにライトを点灯しましょう。
そして、歩行者はなるべく明るい服装や
反射材を着用するようにしてください。

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