サンタクロース

クリスマスが近いこの時期、多くの大人が子供へのプレゼント探しに翻弄している。ある女性は、娘がサンタクロースに送った手紙が読めず、インターネット上で助けを求めた。

ネットユーザーから集まった天才的な回答の一部を、『The Sun』や『Tyla』などの海外メディアが報じている。


■欲しいものが書かれた手紙

7歳の娘を持つシャロンマクドナルドさんはある日、自身のFacebookに1枚の写真を投稿した。写真には、子供が書いたと見られる手紙が写っており、「これを見ている人は助けてください」という言葉が添えられていた。

赤いペンで書かれた手紙は、綴りが間違っていたり、訂正されてぐちゃぐちゃになっている部分があったりと、かなり見づらい。5つのセクションで区切られた紙には、それぞれに欲しいものが書かれているようだ。


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■小学校の先生まで参加

クリスマスが近づき、シャロンさんの娘は「欲しいもの」を手紙に書いて、地域の「サンタさんへの手紙ボックス」に投入していた。シャロンさんはそれをこっそりと手に入れ、娘の欲しいものを把握しようとしたが、手紙を解読することができず、ネット上で助けを求めたというわけだ。

シャロンさんの投稿は広く拡散され、多くの人が自分の推理をコメント小学校の先生という子供のスペシャリストまで現れ、シャロンさんの娘の手紙を共に解読することになった。


■協力のおかげで解読

比較的容易に読める部分には、「ロボットの猫、ジグソーパズル、そしてお母さんへのワインのボトルが欲しい」と書かれており、解読したユーザーたちは「お母さんへのプレゼントまで書いているなんて優しい」とシャロンさんの娘を褒め称えた。

一番難しい部分には、シャロンさんも知らないキャラクターの名前が書いてあった。子供のアニメに詳しいユーザーたちが意見を持ち寄り、無事に解読することができたという。


■天才的な回答も

あるユーザーは、「手紙の端を少し傷つけて文字がはっきり見えないようにした後、手紙を別の封筒に入れる。そして、サンタさんの工場に行く途中で手紙が濡れてしまって、サンタさんから送り返されてきたということにするのはどうか」「そしてもう一度手紙を書いてもらう」と提案した。

これには多くの人から「天才すぎる」「サンタさんと交流できて楽しいし、最高」と称賛のコメントが寄せられた。こうして無事に手紙を解読することができたシャロンさんは、ネットユーザーに感謝の言葉を述べている。

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(文/Sirabee 編集部・広江おと

娘がサンタに宛てた手紙が読めずピンチの母 「誰か解読をお願い」に最高の返答