東京都の小池知事は12月2日の定例会見でこの冬の新型コロナ対策では「行動制限をしない」ことを改めて強調しました。また、忘年会などの会食も制限せず、各個人の判断に任せる考えも示しました。

 東京都は第8波への対策として医療機関への受診やワクチン接種の促進で対応し、行動制限は実施しない方針を12月1日に示していて、この日の定例会見でも小池知事は「感染拡大防止と社会経済活動の回復、両立を進めている。行動制限は行わない。先手先手で必要な対策を講じていく」と改めて強調しました。また年末年始の飲食店へのコロナ対策として、東京都2020年は「営業時間の短縮」、2021年は「人数制限」を求めましたが、今年=2022年の年末について小池知事は、忘年会の開催はそれぞれの判断に任せる考えを示しました。知事は「『アクティブな冬を』ということで、今回行動制限は行わないと申し上げた。都民・企業の皆さんにはこれまでのノウハウがいろいろある。それをベースに判断するものだと考えている」と述べました。


忘年会も“個人で判断を” 東京都の第8波対策「行動制限せず」と小池知事が強調