ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役: 長崎幹広)は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」で、今週12月9日(金)19時30分から、バンクシーに師事し、グラフィティアート界で今最も熱く勢いのあるアーティスト「マーティンワトソン(Martin Whatson)」の貴重な作品がSTRAYMから出品、日本円で販売されることをお知らせいたします。

  • 販売作品のご案内
LOVE VARIANT(2016) / Martin Whatson
https://straym.com/art/94
  • 作家のご紹介
バンクシーに師事し、グラフィティアート界で今最も熱く勢いのあるアーティスト】

1984年ノルウェー生まれ。
ノルウェーを拠点に活躍する新世代のストリートアーティスト。
アート全般とグラフィックデザインをオスロで学んでいた学生時代にバンクシーとドルクのステンシルワークに影響を受けてアーティスト活動をスタート。マーティンの表現は政治的なものから始まったが、グラフィティやステンシルなど様々な技法を組み合わせ、徐々に独自の巧みな表現に進化。
現在、新世代のPOW(バンクシーの立ち上げたWEBギャラリー)と言われているGraffiti Printsに所属し、販売するエディション作品は即完売。ノルウェーストリートアートの第一人者であるドルクが現代アートに移行した現在、ノルウェーはもちろん欧米でも人気を誇っており、世界を代表するストリートアーティストとなった。
アート・NFTオーナー権を分割して保有することができる分散型保有プラットフォームです。

ストレイムでコレクションするメリット
1.厳選したアート・NFTの中からお気に入りを見つけことができる
2.より自由に自分だけのアートコレクションポートフォリオを構築できる
3.保有したアート・NFTを簡単に管理・資産形成できる
4.オーナー権の累計購入金額に応じたステータスによって、VIPプログラムを獲得できる
5.アートコレクターが集まるコミュニティ「STRAYM JAM」に参加できる

ストレイムで出品するメリット
1.アート・NFTを段階的・部分的に売却できる
2.出品したアート・NFTを再度買い戻すこともで切る
3.アート・NFTの保管や展示をストレイムに委託できる
4.アート・NFTが二次流通した際には、ロイヤリティを受け取ることができる
5.美術館はアートを展示したまま出品して資金調達ができる

STRAYMサービスサイト: https://straym.com/

Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。

ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
  • ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を通して、「オーナー権の分散化」「オーナー権のNFT化」「ロイヤリティのアーティスト還元」「コミュニティの創造」「トークノミクス」など、アート・ブロックチェーン・ファイナンスを融合した世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築。アート保有をより身近な体験へと導き、アート市場の拡大、アーティストの活動を持続的に支援して、より創造的な社会の実現を目指しています。

会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
  • 本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 片岡 (かたおか)
メールアドレス: info@straym.co.jp
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

配信元企業:ストレイムアートアンドカルチャー株式会社

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