きょうは二十四節気の「大雪」。北日本の日本海側で積雪増加のおそれ

(解説:#気象予報士 #穂川果音)


2022年12月7日
きょうは「大雪(たいせつ)」、北日本の日本海側で積雪増加のおそれ
(解説:#気象予報士 #穂川果音)

今日は、二十四節気で大雪です。
本格的に冬の季節となり、寒さも強まって雪が積もり始めるころということで、
現在の雪の深さどのようになっているか見て行きましょう。
北日本の日本海側を中心に積雪が増加してきています。
北海道の朱鞠内で103cmの積雪、また盛岡でも5cmと、
東北の太平洋側の地域でも積雪が増えてきています。

さて、こちら現在の天気図ですが、
北日本を中心に冬型の気圧配置となっており、
上空にはこの時期としては強い寒気が居座っている状況です。
このため、北日本の日本海側中心に、さらに雪の降り方が強まりそうですし、
東北の太平洋側でも積雪が増加し路面状況が悪化する恐れがありますから、
引き続き車の運転など、お気をつけください。

そして、もう一つ注意をしていただきたいのが雷雨や突風です。
こちらは、発雷確率の今夜の予想なんですが、
北陸から東北の日本海側にかけて発雷確率高いのがわかります
急な雷雨や突風にもお気を付けください。

では、明日の天気、まずは予想天気図から見て行きます。
現在、北日本中心に冬型の気圧配置となっているんですが、
明日は次第に高気圧に覆われて、この冬型の気圧配置が緩んでいきそうです。
では、雨と雪の予想を見て行きます。
明日の午前中にかけては、まだ雨や雪の降り方に注意が必要です。
北陸から東北の日本海側では、雨の雪の降り方が強まっているのがわかります
この状況が明日の午前中にかけて続き、明日の午後になると、
一旦この雪や雨の降り方が小康状態となっていく見込みです。

では、改めて明日の全国の天気をマークで見て行きます。
沖縄は、引き続き雲が多くすっきりとしない天気ですが、
今日に比べると気温が少しだけ上がる見込みです。
そして、九州から関東甲信地方は、明日もばっちりと日差しが出ます。
そして日中の気温は、今日よりも高く、15℃を超えるようなところが多くなるでしょう。
日差しがあるところで、軽めのコートでも過ごせそうです。
ただ、朝晩の冷え込みは大体今日と同じぐらいです。
明日も一日の気温差が大きくなりそうですから、お気をつけください。

続いて、この先の全国の天気です。
沖縄は、前線の影響で、曇りや雨の天気の日が続くでしょう。
九州から関東甲信地方は週末にかけて晴れてこの時期としては気温が高い日が続きます。
ただ、来週の水曜日以降、再び気温がぐっと低くなりそうです。
気温の変化にもお気をつけください。

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きょうは二十四節気の「大雪」。北日本の日本海側で積雪増加のおそれ