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(写真:時事通信/提供:NHK党

クラスの目立つ奴イジメるみたいな陰湿な行為は勘弁してくれw》

12月9日Instagramにこう綴ったのはガーシーことNHK党東谷義和議員(51)だ。

7月に行われた参院選で当選し、国会議員となったガーシー議員。しかし中東・ドバイに滞在しているとのことで、一度も国会に姿を見せていない。また当選後、参議院に海外渡航の届け出を提出したが、「帰国日が記載されていない」といった理由から届け出は受理されていない。

そこで12月8日参議院議院運営委員会の理事会は「今後、海外渡航の届け出に渡航先や目的、帰国日が具体的に記入できない場合は、その理由の記入を義務づける」と確認。さらにガーシー議員に「どのような理由で召集に応じず、その後も登院せずに本会議、委員会を欠席しているのか」と文書で質問することを決めた。

すると9日、東谷議員はInstagram参議院議院運営委員会の理事会メンバーの写真をアップし、《お前らが決めたわけや、出席簿の提出 ふーん で、帰ってくる日きめて、何したいねん》と投稿。そして、冒頭のように理事会を煽った。

そんなガーシー議員は参院選時、NHKでの政見放送で47パターンイニシャルトークで裏話を披露し“当選した暁には実名での暴露”を公約に掲げていた。当選後の8月12日NHK党立花孝志党首(55)は会見で、ガーシー議員の“仕事”について「政治家スキャンダルを出し、辞任などの成果を出すこと」と説明していた。

しかし当選後に行った暴露で話題になったものといえば、人気YouTuber東海オンエア」のてつやが女性YouTuberきりたんぽにキスする動画を公開したことなどで、政界を揺るがすようなものは未だ聞こえてこない。さらに、この暴露によって、きりたんぽ誹謗中傷が寄せられYouTuber活動を休止する事態にも追い込まれ、ガーシー議員の責任を問う声も上がっていた。

■冬のボーナス314万円「納税するのがバカらしい」と怒りの声

またガーシー議員は10月21日Instagramで「岸田首相 場当たり答弁連発」というネット記事をInstagramで紹介し、岸田文雄首相(65)について《もーなんの魅力もなければ、発言に一つの意味も持たへんわー》《もー潔くやめなはれ》などとコメントしていた。しかし、《ガーシーこそ議員を辞めたら》など批判の声が“ブーメラン”にもなっていた。

政治家としての具体的な実績が未だ見えないガーシー議員だが、しかし12月9日には“冬のボーナス”を受け取っている。物価高や円安に苦しむ国民が多いなか、支給されたのは314万円。もちろん、この314万円は税金から捻出されたものだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。

《一度も国会に出てこなくて冬のボーナス314万円は貰うのだから図々しいにも程があるよ》
国会議員ボーナス出たらしいけど一度も登院していないこの人にも払われてるの?ホントに税金返せって思う》
《真面目に納税するのがバカらしくなります》

支持者からも《貴重な一票投票したけどそろそろなんかアクション起こしてほしいぞ…》《そろそろ国会に出てほしいです》という苦言が相次いでいるガーシー議員。議員として、腰の据えた活動が期待されている。