2023年の干支「卯」のモチーフにした純金製の置物や大判・小判、や新春を彩る縁起物や酒器、人気のおりんや仏具まで。買い取りフェアをお見逃しなく！
2022年もあと少し。大丸梅田店15階イベントホールにて、12月15日（木）～20日（火）まで、「金の大祭典」を開催します。
金の大祭典では、2023年の干支「卯」をモチーフにした純金製の置物や大判・小判、新春を彩る縁起物と酒器をはじめ、人気のおりん、仏具など金製品が揃います。「金」ならではの絢爛豪華な美しい世界や、圧倒的な魅力やパワーを感じることができ、アートとしても楽しめ、見るだけでも気分が高まります。また、同時開催の貴金属買取フェアでは、金の大祭典会場限定「買取額アップクーポン『５％アップ』」も実施します。
どうぞ、15階の会場にて、「金」の魅力を体感してください。
［長期の資産価値として、“金”の魅力に再注目！］
“金”相場は、株や国債などの投資物件と比べると安定しているとされていますが、ここ20年で大幅に上がっています。2000年から比較すると、今は６倍以上に上昇。その理由は、2001年にアメリカで起こった同時多発テロや2008年のリーマン・ショックで株式などが急落し、信用経済に対する不安が増大。その結果、信用力が高い実物資産である金の購入が増えて価値が高騰したと考えられています。今年は4/20に最高値8,969円をつけて以降、平均的に8,000円台を記録、年間平均でも昨年の7,047円から1,000円以上上昇となる見通しです。
［金の魅力・・希少性・信用性・流動性］
“金”は、数ある金属のなかでも採掘総量が少なく、いつの時代も希少性が高いことで知られています。諸説あるようですが、これまで採掘された金の量は約18万トンで、オリンピック公式プール3.8杯ほどしかないとされています。また、地中から採掘できる金の埋蔵量は約5万トンしかないとされており、大きな技術革新がない限り希少性の高さは持続すると考えられています。一方、金はジュエリーを始め各産業で大きな需要があります。供給と需要の差がいつの時代も大きいため、常に高い価値を保ち続けています。
- 仏具
初めての金のおりんをご検討される方におすすめしたい仏具セット。18金のおりんと純金のりん棒をセットでご提供します。
【セット内容】
18金製おりん2.5寸＜鎚目＞200ｇ 直径：75mm、純金製りん棒（小）15ｇ 全長121mm税込3,500,000円
（限定数３）
大切なペットと心を通わすやさしい余韻。ペット供養の新しいかたち。
【セット内容】
18金製ミニおりん 52ｇ 直径40mm、18 金製水晶りん棒（犬）7g 全長56mm 税込1,000,000円
（現品限り）
- 干支置物＜卯＞ 「子孫繁栄」「つきがある」「商売繁盛」という由縁があります！
「卯」は子供を多く生むため「子孫繁栄」、月の中にうさぎがいるように見えることから「つきがある」、「長い耳で情報を逃さない「商売繁盛」など縁起のよい由縁が多くあります。純金でかわいらしい「卯」の置物で2023年をお迎えしましょう。
- 節句もの
現代の住宅事情にマッチしたコンパクトな雛人形が人気を集めています。まん丸な金のお雛様は可愛らしく、お子様、お孫様の健やかな成長をお祈りします。
- 新春もの
●純金製鎚目打銚子 420ｇ 105×140mm 税込11,242,000円
●純金製盃2型 45g 60×23mm 税込1,122,000円
●純金製盃2.5型 75g 75×26mm 税込1,848,000円
●純金製盃3型 113g 90×33mm 税込2,772,000円
- 至高の黄金アート
日本では古くから商売繁盛や家内安全、豊作などを求めて、龍や招き猫などにその願いを込めてきました。古い歴史を持つ天然石に招福の縁起が込められた彫刻品をぜひ、ご家庭やオフィスに飾り、輝かしく新しい一年をお迎えください。
- ［同時開催］金・プラチナ製品買取フェア
開催日：12月15日（木）→20日（火）
受付時間：各日10時→18時30分まで（最終日は16時まで）ご不用になった地金、ネックレス、ブレスレット、指輪などを当日の相場で計算した単価で買取いたします。
（古物商許可番号 東京都公安委員会 第306619102465号）
＊刻印のないものは、お取り扱いできません。
＊現住所が記載された身分証明書が必要。（運転免許証、保険証、パスポート、住民票など）
＊ご売却後の買取品について、買い戻しはできません。
＊買取額が200万円を超える場合は、お客様のマイナンバーを事業者が税務署へ届ける義務がございます。
＊品位、重量などの確認のため、お預かりさせていただく場合がございます。
金の大祭典会場限定「買取額アップ」も実施します
★大丸梅田店15Fの「金の大祭典」の会場では、「金」の魅力を体感していただけます。資産価値として、アートとして、縁起物として…、多彩な「金」をぜひ、ご覧くださいませ。
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