男女の関係は、一筋縄では行かない場合も多々あります。
付き合って別れたあとに、また惹かれ合って「元サヤ」に戻る…… なんてことも少なくありません。
そんな離れがたい2人こそ、真実の愛で結ばれていると言えるのかもしれません。
そこで今回は、名前別に「『運命の再会』をする男女10選」を紹介します!
ま行の女子×な行の名前の男子この2人は交際しても付き合いそのものが浅くなり、友達のような関係になって自然消滅しがちです。
でも、親しい間柄なのは変わらないので、再会してランチをしてる最中などで「将来の夢について語り合う」ことで恋が再燃しそう。
「やっぱりこの人とならやっていける」という信頼が、愛の炎を燃え上がらせるでしょう。
や行の名前の女子×あ行の名前の男子や行の女子とあ行の男子は、恋人になってもただ「付き合っている」という約束だけをしてあまりお互いを意識しないことが多いです。
それぞれの時間や楽しみを見つけて、1人で過ごしてしまいがち。
すれ違いから別れに繋がることもあるでしょう。
しかし「一緒に趣味を楽しむ」ことで恋心に再び火がつきそう。
感覚を共有することで、心の底から湧き起こるような愛のモチベーションを感じるはずです。
な行の名前の女子×な行の名前の男子な行の名前の男女は、恋人同士のときはあまり男女を意識しないかもしれません。
兄弟姉妹のような爽やかな関係になり、もの足りなくて別れてしまうこともありそうです。
でも、そのあとなにか恋を感じさせる機会で急速に燃え上がります。
とくに「嫉妬心をあおる」ようなシチュエーションがチャンスかもしれません。
新しい刺激が2人をくっつけます。
ら行の名前の女子×ま行の名前の男子この2人は、恋人のときには相手を傷つけたくないがために、距離や溝が生まれてしまうかもしれません。
でも「相手の関心ごとに興味を持つ」ことを大切にできる2人です。
どちらかが歩み寄ることで、お互いの好意に再度気づくことができるでしょう。
そうすれば、2度目はちゃんと大切にし合えるはずです。
あ行の名前の女子×ら行の名前の男子恋人同士でも、冗談を言い合う友達のような関係になりがちな2人。
お互いに照れ屋さんなので、「好き」の1言が言えなくて別れるかもしれません。
でも、お互いが「ウソをつかずに誠実であること」が決め手となって復縁することがあります。
再会したときは、隠しごとのないフラットな関係に安心して、お互いの愛を深め合うことができるはずです。
か行の名前の女子×は行の名前の男子この2人は、恋人同士だとただなんとなく付き合っているだけの「中身のない間柄」になってしまうかもしれません。
でも再会したのち、「2人の思い出の場所」に足を運んでみると関係がガラリと変わります。
ロマンチストな2人なので、初心を思い返し今の付き合いを振り返るきっかけに。
結局この人が1番だと確認することができます。
は行の名前の女子×た行の名前の男子この2人は、恋人のときはまるで男女の性別が逆転してしまったかのような関係になることが多いです。
一般的なカップルのようにはいかず、お互いストレスを抱えて破局……なんてことも。
でも、しばらくして再会して「男らしさ、女らしさ」を意識するようになると復縁の可能性が高くなります。
安心感が生まれ、お互いにとってかけがえのない存在になれるでしょう。
さ行の名前の女子×さ行の名前の男子あなたと彼は、付き合っても「ただの遊び友達」みたいな関係になってしまうことがあります。
でも、言葉を大切にする2人は、ふとした一言で気持ちが変わるかもしれません。
お互い雰囲気を作るのは得意なので、心で繋がっているような安心感に包まれるはず。
唯一無二の関係性に発展すると言えます。
ま行の名前の女子×や行の名前の男子2人は友達の時点から、居心地がよすぎるために「言わなくてもわかる」という意識が生まれてくるはず。
それが原因ですれ違いが起きてしまうこともありそうです。
でも、相手を「ねぎらう」ことがきっかけとなり急速に恋に落ちそう。
ちょっとしたことでも言葉に出したり、感謝の気持ちを伝えたりすることで、いつまでもみずみずしい関係でいられるでしょう。
恥ずかしがらずに、ねぎらい合う関係を築いていきましょう。
た行の名前の女子×か行の名前の男子この2人が付き合うと、周囲の人達と関わることが少なくなり、社会的なアクションが激減すると言えます。
その結果、生産性を感じずに関係をリセットしてしまうことも。
でも「音楽や美術など芸術の世界を楽しむ」ことで2人の距離はグッと近づきます。
お互いに感受性が豊かなので、再会すると2人の世界に入り込みラブラブに。
驚くほど絆が深まるかもしれません。
1度離れたからこそ…復縁するとなると、普通のカップルにはない問題が出てくることもあります。
過去に別れたときのことを気にして、再びケンカしてしまうことも少なくありません。
しかしそれでも交際が続くということは、まさに「運命の相手」なのかもしれませんね。
(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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