7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが、12月30日TBSにて放送された「第64回 輝く! 日本レコード大賞」にて優秀作品賞を受賞した『Bye-Good-Bye』を歌唱。日本を代表する年末の大舞台で堂々のパフォーマンスを披露した。


タキシードに身を包み、綺羅びやかなステージで2022年最後の『Bye-Good-Bye』をパフォーマンスしたBE:FIRST。SNS上では、「特別なステージに立つBE:FIRSTを見れて嬉しい!」「フォーマルなBE:FIRSTカッコよかった!」との反響が相次ぎ、#BEFIRST、#ByeGoodByeがトレンド入りするなど話題を呼んだ。



『Bye-Good-Bye』はまさに2022年のBE:FIRSTの快進撃を象徴するかのように、数多くの記録を更新。『Billboard JAPAN総合ソング・チャート JAPAN HOT100』1位、自身初のストリーミング総再生回数1億回突破、Music Videoの再生回数は自身最速で3000万回を突破、LINE MUSICにおける2022年最も再生された楽曲に選ばれ、そして2022年の締めくくりとして日本レコード大賞 優秀作品賞を受賞した。YouTubeではそんなBE:FIRSTの2022年の記録を紡いだ「Bye-Good-Bye -Memories of 2022-」がサプライズ公開されたばかり。


そしていよいよ2022年の最後、12月31日は『第73回NHK紅白歌合戦』に初出演し、彼らの原点でもある『Shining One』を披露。BE:FIRST、2022年の集大成は必見だ。

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