2022年末よりネット上で大きな話題となっている、社会活動家・仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboにまつわる騒動。
1月8日長崎県平戸市の黒田成彦市長がTwitterにて当サイトの

仁藤夢乃さん代表のColaboが韓国の元慰安婦支援団体やドイツ慰安婦像のスポンサーに? SNSでの指摘にひろゆきさんは「 ほほぉ。」
https://getnews.jp/archives/3372424[リンク]

という記事にリンクを貼り

Colaboの仁藤夢乃代表は、公金をもらいながら反日活動に精を出していたんですね。これこそ売国行為と言われても仕方がない。

ツイートを行った。

市長のツイートに賛否

黒田市長の直言ともいえるツイートは大きな反響を呼ぶ。
「現市長でありながら、堂々とColaboや仁藤夢乃を批判できる黒田成彦さんが素晴らしすぎるんですが」
「黒田市長、ぜひ全国市長会で取り上げていただいて、公金が悪用されている可能性がある現状を広めていただきたいです。よろしくお願いします」
等、賛同の声が多数寄せられていた。
その一方で、市長の発言として不適切ではないかといった声や、「ネトウヨ市長」「平戸 (ヘイト) 市」といったような揶揄するような声も寄せられるなどして、物議を醸していたようである。

※画像は『Twitter』より

長崎県平戸市の黒田成彦市長「Colaboの仁藤夢乃代表は、公金をもらいながら反日活動に精を出していたんですね。これこそ売国行為と言われても仕方がない」ツイートが物議