ペット保険シェアNo.1※のアニコム損害保険株式会社(代表取締役 野田 真吾、以下 当社)は、最新の『人気犬種ランキング2023』を発表します。
人気犬種には、それぞれに特化したフードやグッズなどが多く販売されています。また飼育している人が多いため、同じ犬種の飼い主同士だからこその悩みや困りごとを共有しやすく、犬を飼うことに慣れていない方でも迎えやすい環境が整っています。こうした背景から、犬との暮らしの一助になれればという思いで、当社では2008年から毎年ランキングを発表しています。
(※)シェアは、各社の2021年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2022年ペット関連市場マーケティング総覧」調査
- 「トイ・プードル」が14年連続で1位、「MIX犬」が初めて2位を獲得
4位から9位は昨年と同じで、10位に昨年11位の「マルチーズ」がランクインしました。TOP10の犬種の体格を見てみると「柴」と「フレンチ・ブルドッグ」が中型犬で、その他は小型犬でした。
- 11~30位までのランキング
体格別では、中型犬は「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」「ボーダー・コリー」「ビーグル」「アメリカン・コッカー・スパニエル」の4犬種、大型犬は「ゴールデン・レトリーバー」「ラブラドール・レトリーバー」「シベリアンハスキー」「秋田」の4犬種でした。
過去のランキングはこちらから https://www.anicom-sompo.co.jp/special/breed/dog_2022/
<集計方法>
2022年1月1日から12月31日の間にアニコム損保のペット保険に新規契約した0歳の犬124,105頭の犬種を集計
配信元企業:アニコム損害保険株式会社
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