杉村太蔵

18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、杉村太蔵立憲民主党を離党し、自民党の推薦を受けて岐阜県議選に出馬することを表明した今井瑠々氏について語った。


■今井氏に批判?

今井氏に「批判が集まっている」と取り上げたこの日の放送。

会見で「チームで政治を動かす自民党に可能性を感じた」と話す様子が流されたが、番組は今井氏の行為は「裏切り」と表現する。

立憲民主党の幹部が「月額50万円を渡していたのに、自民党と交渉していたのは話が通らない」と話していることも紹介した。


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■杉村が持論を展開

杉村は政党の移籍について「政党を変えるなんてのはもう、日常茶飯事ですよ。それこそかつて旧民主党時代に、あんなに自民党を厳しく批判していた人が、今や自民党のど真ん中に座って発言をしている」と指摘。

続けて「大丈夫かなこの人、信用できるかなと思うかもしれませんが、実際選挙をやったら、その人は票が入って信用されて、国会に送られてくるんで、政党が変わることはそんなに珍しいことではない」と持論を展開。

さらに「この方もおっしゃっていましたけど、必ずそういう方は『自分は変わっていない。政党が変わったんだ』『自分は変わっていない』っていうような話はよくされますけどね。そんなに珍しい話ではないと思う、僕は」と話した。


■大島由香里は疑問視するが…

移籍に不満を持っているのか、大島由香里は「月額50万円をもらいながら、ほかの党と交渉するのはありなんですか?」と質問をぶつける。

すると杉村は「ありかなしかと言われると、立憲民主党からしたら、オイって思うかもしれないけど、たとえば転職活動するときにですよ、そこの会社で給料をもらいながら。完全に辞めてからやります? 多少はかぶるんじゃないですか」と反論した。


■杉村「有権者の判断」

MCのふかわりょうは「タレント活動で言うと、ちょっと冷たい目を向けられるかもしれない」と指摘。大島も「そうですね。暗黙の了解、ルールというかね」と同調する。

そんななか杉村は「彼女は議員ではないので。当選をしているわけではないので、これから選挙を受けるので、有権者の判断なんじゃないですかね」と持論を展開していた。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

杉村太蔵、立憲離党し自民推薦の今井瑠々氏を擁護 「珍しい話では…」