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オタク仲間は「趣味が同じ」と思っていても、何が地雷になるかは分からない。熊本県に住む30代女性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収300万円)は、オタク仲間の「地雷を踏み抜いた」という痛恨の経験があるようで

「3年くらい前に、高校時代から仲が良かった女友達からなんの前触れもなく絶縁されました」

と当時を振り返った。(文:okei

キャリコネニュースでは「友人と絶縁したことがある人」をテーマアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/LQ1RHMHG

「彼女は“自分の好きなものをゴミと言われた”と感じていた」

「高校時代にヲタク仲間として知り合い、大学からは別々になりましたが数か月に1回はお互いに家に遊びに行ったりするなどとても仲良くさせてもらっていました」

しかし「後から考えると良かったと思っていたのはコッチだけかも」とも書く。

社会人になってもその関係は続いていたが、「ある日からやけにLINEのやり取りが冷たいなと感じるように」なったという。

「疲れているかもしれないと解釈し冗談交じりで『最近なんか冷たくないー?笑』と送った途端、相手の地雷を踏み抜いたらしく『お前のせいだよ!!』と返信が」

突然のことに混乱したものの、「とにかく謝罪をしたのですが延々と許さないなどの返信が来るだけ」だった。何がどう悪かったのか直接確認したほうが良いと判断し、会いに行ったのだが……。

「どうしたのかと聞くと、腕を組み『本当に分からないの?人としてヤバくない?』と言われ、説明を受けましたが何がどう間違って相手の不快に繋がっていたのか私には全く分かりませんでした」

「例えば、彼女はグッズを集めるのが好きな人なのですが、私は整理整頓が苦手なのでグッズは買わない派。前に、『私はどうせゴミになっちゃうからグッズは買わないかな』と会話したことがあるのですが、それを彼女は『自分の好きなものをゴミと言われた』と感じていたそうです」

グッズ収集は人それぞれで女性に悪気は無かったはずだが、友人は好きでやっていることを否定されたような気がしたのだろう。何気なく言ったことがそこまで曲げて解釈されるとは恐ろしい。結局、友人からは

「私はあなたとはもう友達としての縁を切るから」
「私の周りの友達からモラハラを受けている彼女みたいだよと教えてもらって目が醒めた」

などと言われ、「解散しました」と女性は残念な結果を振り返った。

その後、「自分では感じていませんでしたが、これらの出来事が引き金となり精神疾患を一時期患いました」とメンタル不調に陥った。その当時は「もとにかく謝罪して友人関係を続けられれば」と思っていたというが、後々別の友人と話を整理してみたところ

「相手はずっと腕組み足組で人の話を聞く態度では無かった」
SNSに本人が見れば分かるレベルの否定的な言葉を書いていた」
ネット弁慶になっていたところにSNS上の友達から囃し立てられて被害妄想が膨らんでしまったのではないか」

と考えるに至ったという。

「あの時は自分が完全に悪いと思いこみ、すべてを受け入れて謝罪していましたので、自分も同じことしてるじゃんと喧嘩しなかった事を後悔しています(笑)

と今は落ち着いた様子で心境を綴った。

オタク仲間の地雷を踏み抜いてしまった女性 「本当に分からないの?人としてヤバくない?」と言われ…