2023年2月4日(土)の「立春」を含む、2月3日(金)・4日(土)の期間、東京スカイツリーの展望台から、富士山頂付近に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」を観ることができます。
太陽と連動した光の道「レイライン」上にあり、都内屈指のパワースポットとも言われる東京スカイツリーから、1年に2回(立春・立冬)しかない機会をお楽しみください。

ダイヤモンド富士(天望デッキから撮影した過去の様子) (C)TOKYO-SKYTREE
【日程】2023年2月3日(金)・4日(土)
【時間】17:00頃
【場所】東京スカイツリー天望デッキ・天望回廊
※気象状況によりご覧いただけない場合があります。
感染症対策のため、展望台への入場を制限をする場合があります。
東京スカイツリーは、富士山明治神宮、皇居(昔の江戸城)、そして茨城県鹿嶋市を結ぶ、太陽と連動した光の道「レイライン」の上に建っており、ポジティブなエネルギーが集まる場所と言われています。そして「立春(2月4日)」と「立冬(11月7日)」は、このレイライン始まりの場所である茨城県鹿嶋市の鹿島神宮から日が昇り、富⼠山頂に日が沈む特別な日です。
https://www.tokyo-skytree.jp/event/info/ribbon2020
(C)TOKYO-SKYTREE

<―般の方のお問い合わせ>
東京スカイツリーコールセンター TEL:0570-55-0634(11:00~19:00)
東京スカイツリーホームページ https://www.tokyo-skytree.jp/

配信元企業:東京スカイツリータウン

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