みんなの反応

なるほどね。垂線をひくことばっかり考えてちゃダメってわけね。 (ゲストさん)

ただ垂線でも求められるのでいろんなやり方を試すのも面白い。 (橘ギャレンさん)

AとDから垂直に線を下して左右に三角形を作ると、三角比の関係で右の三角形の底辺は3cm、長方形の底辺も3cm、左の三角形の底辺も3cmってわかり、そうなると図形全体は、「同じ形と大きさの三角形の間に長方形が挟まった形=台形」ってわかるから、あとは単純に(360-60-60)/2=120で求めた (ブルーベリーさん)

瞬間的に台形なら A+C = 180°じゃないかと思ったけど、 よく考えたら A+B = D+C = 180°だったわ。衰えって怖いね。 (POIPOIさん)

等脚台形って言葉を知ってると解きやすいかもね (鍋蓋さん)

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