ブライトンで活躍を続ける日本代表FW三笘薫

リヴァプールとのFAカップ4回戦では後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを決めた。その得点シーンがこちら(動画5分から)。

ペルビス・エストピニャンからの折り返しを絶妙なトラップでコントロールするとアウトサイドを巧みに使ったタッチとボレーで圧巻のゴール!

試合後、ブライトンのキャプテンであるDFルイス・ダンクは三笘についてこう述べていた。

「彼がうちにいてくれてよかったよ。彼を追いかけなくていいのは嬉しいね。

トッププレイヤーだし、いきなり現れた。

我がチームにいてくれるのは幸運だし、彼を残留させられたらいいね」

圧倒的な活躍を続ける三笘が敵ではなく味方でよかったと本音を吐露。

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そのうえで、移籍してしまうことの心配もしているようだ。

三笘薫、リヴァプール戦で神ゴール!「味方でよかった」とブライトン主将が移籍を心配