・「トマト」「サバ」がタイトルに入る2作品の中吊り広告をつくばエクスプレス北陸本線に掲出中
・最大30名様にKAME先生&一路傍先生のサイン入り中吊り広告ポスターをプレゼント!
マイクロマガジン社東京都中央区)はGCノベルズ編集部Twitterアカウントにて、『魔王スローライフを満喫する~勇者から「攻略無理」と言われたけど、そこはダンジョンじゃない。トマト畑だ~』『冒険者ギルドが十二歳からしか入れなかったので、サバよみました。』の同時発売を記念し、プレゼントキャンペーンを開催しております。

GCノベルズ編集部Twitter(@gcnovels)をフォローいただき、
企画ツイートを引用リツイートまたは、ハッシュタグ「#サバトマト応援」をつけて
作品への応援や感想コメントをツイートいただいた方の中から抽選で最大30名様に、
KAME先生&一路傍先生のサイン入り中吊り広告ポスターをプレゼントいたします。
さらに引用リツイートにハッシュタグ「#サバトマト応援」をつけると当選率UP!
【企画ツイート
https://twitter.com/gcnovels/status/1617447193182621698
【応募期間】
2023年2月13日(月)まで
【GCノベルズ編集部Twitter】
https://twitter.com/gcnovels
【注意事項】
※応募にはGCノベルズ編集部Twitter(@gcnovels)アカウントのフォローが必要です。
※賞品には擦り傷などございます。予めご了承ください。
※発送先は日本国内に限らせていただきます。
※当選者の方へのご連絡はダイレクトメッセージ(DM)となります。受信できる設定をお願いします。
※応募いただいた引用RTおよびツイートtogetterなどでご紹介させていただくことがあります。
予めご了承ください。
【広告掲出について】
掲出期間:2023年1月30日(月)~2月5日(日)
掲出箇所:つくばエクスプレス 北陸本線 中吊り広告
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

『魔王スローライフを満喫する~勇者から「攻略無理」と言われたけど、そこはダンジョンじゃない。トマト畑だ~』からは「トマト」、『冒険者ギルドが十二歳からしか入れなかったので、サバよみました。』からは「サバ(鯖)」という、作品のタイトルにちなんだ言葉を元に、半ば無理やりですが、茨城県秋葉原を結ぶつくばエクスプレスと、「サバ(鯖)」が入った駅の「鯖江駅」を通る北陸本線で中吊り広告を実施しています!
ご利用の際には、作品ポスターをぜひご覧ください。
  • 冒険者ギルドが十二歳からしか入れなかったので、サバよみました。 1
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1461
小説:KAME/イラスト:ox
ISBN:9784867163900
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)

田舎の村から町へと単身で稼ぎに出てきた、
9歳の少年キリ。
知り合いの商人に働き口を紹介してもらうはずが、
奴隷商に売られそうになってしまう。

どうにか逃げ延びたキリがたどり着いたのは
港町にある冒険者の店「暴れケルピーの尾びれ亭」。
純粋で素直なキリは荒くれ者たちが集うこの店で、
一癖も二癖もある冒険者たちに見守られながら
少しずつ成長していく。

――これは一人の子供が、冒険者になる物語。
  • 魔王スローライフを満喫する~勇者から「攻略無理」と言われたけど、そこはダンジョンじゃない。トマト畑だ~ 1
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1460
小説:一路傍/イラスト:Noy
ISBN:9784867163894
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)

第六魔王の呪いから勇者を庇い
魔族に転じた光の司祭セロは、勇者パーティーから追放、
強制転送させられる。
転送先で出会った第六魔王の娘ルーシー
魔王の素質を見出されたセロは、
配下の魔族たちと共に領地を発展させていく。

そんな折セロの討伐にやってきた勇者パーティー一行。
彼らが城下にあるトマト畑に入っていくとそこには
セロのスキルで強化された魔物が潜んでいて……?
「GCノベルズ」は『転生したらスライムだった件』や『賢者の弟子を名乗る賢者』など、
話題のWEB小説を続々と刊行する、 終わりなき挑戦を続ける次世代型ノベルレーベル。
新刊は毎月30日頃発売。
【お問い合わせ先】release_mg@microgroup.co.jp

配信元企業:株式会社マイクロマガジン社

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