MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)は、年に一度の特別な日「バレンタイン」に向けてギフトに関する調査を実施いたしました。今回、チョコレートだけに捉われないバレンタインの新スタイルと、その中で見えてきたギフトに関するトレンド「普段は味わえない特別なもの」である、特別なラグジュアリーウイスキージョニーウォーカー ブルーラベルを贈ってみてはいかがでしょうか。

ブランドサイト:https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/

【調査結果トピックス】

■バレンタインギフトに「お酒」が人気、なかでも「ウイスキー」が最も選ばれる結果に。
チョコレートの次のギフト新定番は普段は味わえない「特別なお酒」

・2022年のバレンタインでプレゼントしたもので、「ウイスキー」「ワイン」が上位にランクイン。
・バレンタインにもらいたいものでもお酒への関心が高く、お酒の中では「ウイスキー」が最も選ばれる結果に。
・贈りたい/もらいたいと思うものは、「普段は味わえない特別なもの」が理由として1位に輝く。

■バレンタインの新しいスタイルとして「セルフラブ」に注目。約5割が自分へのギフトを買いたいと回答
・バレンタインに自分へのご褒美を買う「セルフラブ」。
 46.6%がセルフラブをしたいと回答。昨年の38.6%から更に増し、半数近くがセルフラブへの関心を示した。
・自分へのギフトを選んだ決め手では、「職人技を感じるもの」が理由として1位になった。

  • バレンタインギフトに「お酒」が人気、なかでも「ウイスキー」が最も選ばれる結果に。
    チョコレートの次のギフト新定番は、普段は味わえない「特別なお酒」
2022年のバレンタインでプレゼントしたものを質問したところ、「チョコレート」「チョコレート以外のスイーツ・お菓子」に続いて「ウイスキー」「ワイン」といったお酒類が上位にランクイン。
2023年のバレンタインに向けて、プレゼントしてもらいたいと思うものについても、「ウイスキー」「ワイン」「シャンパン」が上位にランクイン、なかでも「ウイスキー」は最も多く選ばれ、バレンタインギフトの定番になりつつあることが分かりました。

バレンタインギフトを選んだ理由については、1位が「普段は味わえない特別なものだから」(41.5%)、2位「有名ブランドや高級ブランドのものだから」(27%)、3位「ラグジュアリーなものだから」(25.8%)という結果に。

もらって嬉しいと思うものについても「普段は味わえない特別なもの」が最も選ばれる結果になりました。
バレンタインギフトとして「お酒」や「普段は味わえない特別なもの」を買いたいと回答した人は、「チョコレートはありきたりだから」「特別なお酒を買いたいから」「相手の好きなものでいつもは買わない特別なものを贈って喜んでもらいたいから」など、バレンタインに趣向を凝らした特別な瞬間を求める方が多くみられました。
  • バレンタインの新しいスタイルとして「セルフラブ」に注目。約5割が自分へのギフトを買いたいと回答
2022年のバレンタインについて質問したところ、38.6%の人が自分へのご褒美を買ったと回答。2023年については46.6%の人がバレンタインに自分へのギフトを買いたいと回答しており、昨年に増し半数近くの人が自分にご褒美を贈る「セルフラブ」に関心を示す結果になりました。

セルフラブをしたいと回答した人は「バレンタインに自分にご褒美をあげたいから」「1年に1回のイベントなので記念になるように過ごしたい」とバレンタインが自分にご褒美を買う理由になると感じていることが分かりました。ギフトを選ぶときに重視した点では、「普段は味わえない特別なもの」が最も多く、実際に購入に至る決め手となった理由には「職人技を感じるものだから」が1位に選ばれました。ギフト選びについては、「少し高価なお酒などを飲みながらくつろぎたい」「高級感のあるその時にしか買えないものを買いたい」といったコメントが寄せられ、ギフト選びへのこだわりが多くみられました。

バレンタインにお酒を贈る人が増え、チョコレート以外の選択肢が増えているなか、「意中の人にギフトを贈る」従来のバレンタインのスタイルにも変化が生まれていることが分かりました。

今回の調査では、バレンタインギフトとして「お酒」、特に「ウイスキー」の人気が高いこと、そして求めているのは普段ない「特別さ」ということが分かりました。ここでは、そんなバレンタインギフトに相応しいラグジュアリーウイスキーをご紹介します。

神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰、ジョニーウォーカー ブルーラベル。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも一万樽にひとつしか存在しないという、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけが、ブルーラベルになることを許されます。
スコッチウイスキーに求められる奥深さを余すことなく表現し、その芳醇さ、飲みやすさから、人を選ばない極上のウイスキーであるといえます。

“一万樽に一樽の奇跡”と称される特別な一本で、バレンタインの特別な瞬間に喜びを分かち合ってはいかがでしょうか。
■200年にわたり受け継がれるクラフトマンシップの真髄
熟成年数の長さそのものがスコッチウイスキーの価値であった時代、熟成年数に縛られず真に最高のウイスキーを創造する、という信念の元に造られたブルーラベルは「ラグジュアリーウイスキー」というカテゴリーを創出し、ウイスキー業界の常識を覆しました。
当時のブレンディング技術は200年に渡って守り続かれ、技術を継承する稀代のマスターブレンダー、ジム・ビバレッジの手によって、“ブレンディング技術の真髄”と称される最も複雑で芳醇な味わいのウイスキージョニーウォーカー ブルーラベルが誕生しました。
1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントウイスキーのブレンディングを始めました。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーは1887年にこのような言葉を遺しています、「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている。」 品質への妥協なき探究心、その信念の継承こそがジョニーウォーカーを今日の世界的なブランドへと成長させました。
現在は6代目マスターブレンダ―、ジム・ビバレッジがそのDNAを体現しています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、ジョニーウォーカーのブランドアイコンである「ストライディングマン」、そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、時代を超えて受け継がれています。

■調査概要
調査名:「バレンタイン」に関する意識調査
調査対象:20代~40代の男女 339
実施期間:2022年12月20日12月24日
実施方法:インターネット調査
対象地域:全国
グラフのパーセンテージは四捨五入されているため合計値が100にならないものもございます。

配信元企業:MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

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