2023年4月スタートの新日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の公式ツイッターが2日と3日にツイートを更新。お笑いコンビ・オードリー若林正恭南海キャンディーズ山里亮太の幼少期写真を公開した。

【写真】モテモテだった? 南キャン山里の幼少期&学生時代

 新日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)は、ユニット「たりないふたり」としても活躍した若林と山里の半生をモチーフにしたドラマ。10代の頃からお笑い芸人を志した2人のブレイクまでの道のりを描いていく。

 2日に公式ツイッターが「オードリー若林正恭さん役を演じるのは誰!?」と投稿したのは2枚の写真。1枚目は幼少期の若林で、もう1枚の写真にはアフロヘアになっている20歳の若林の姿が収められている。この2枚の写真について公式ツイッターは「子どもの頃、こんなにカワイイ正恭くんが20歳になるといきなりアフロヘアーに!! 一体どんな青春を送ってきたのか!?」とつづっている。

 3日にも公式ツイッターはツイートを更新。「南海キャンディーズ山里亮太さん役を演じるのは誰!?」というコメントとともに2枚の写真を投稿。1枚目には、幼少期の羽織袴姿の山里の姿が収められていて、2枚目の写真には無表情にピースサインをする山里の姿が収められている。この写真に公式ツイッターは「子どもの頃、カッコよくてモテモテだった亮太くんが中学生になると、なぜかパタリとモテなくなり…そこから妬み・僻みが徐々に生まれてきた!?」と説明している。

若林&山里の写真に、ファンからは「赤ちゃんのときから、目が全く変わってない」「完全な黒歴史」などの声が寄せられている。

引用:ドラマ『だが、情熱はある』公式ツイッター(@daga_jyounetsu)

若林正恭の幼少期&アフロヘアの20歳の写真 ※ドラマ『だが、情熱はある』公式ツイッター