Jリーグは8日、今年が最後となる「Jリーグマスコット総選挙2023」の最終結果を発表。31位から56位までを発表した。

1月23日から投票期間がスタートした今回の「マスコット総選挙」。2013年にスタートしたこの企画も、11回目を迎えた今回が最後となった。

投票期間は2月3日(金)までとなっており、全ての票を集計。最終結果が確定した中、11位から30位までが発表された。

8日には31位から56位までが発表されていたが、惜しくもトップ10を逃したのは鹿島アントラーズアントン。中間発表では10位にいただけに、残念な結果となった。

残すはトップ10。最後のマスコット総選挙を制するのは誰になるのか中奥が集まる。

【最終順位】※カッコ内は1月30日発表の中間順位
11位(10):アントン鹿島アントラーズ
12位(12):アルビくん(アルビレックス新潟
13位(13):ガンズくん(松本山雅FC
14位(16):ハーマー&ドリー(いわきFC
15位(14):ガンバボーイ(ガンバ大阪
16位(15):ヴァンくんヴァンフォーレ甲府
17位(17)ウィントス(サガン鳥栖
18位(18):キングベルⅠ世(湘南ベルマーレ
19位(19):ロビー(セレッソ大阪
20位(20):アビーくん(アビスパ福岡
21位(22):パーサくん(京都サンガF.C.
22位(26):ディーオ(モンテディオ山形
23位(23):フリ丸(横浜FC
24位(30):ホーリーくん(水戸ホーリーホック
25位(21):レノ丸(レノファ山口FC
26位(26):ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田
27位(24):リヴェルン(東京ヴェルディ
28位(28):モーヴィ(ヴィッセル神戸
29位(25):アルディ(大宮アルディージャ
30位(31):ヴォルタくん(徳島ヴォルティス

2/8 発表
31位(34):ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
32位(29):レイくん(柏レイソル)
33位(32):ゼルビー(FC町田ゼルビア)
34位(33):ギッフィー(FC岐阜)
35位(35):ファジ丸(ファジアーノ岡山)
36位(36):ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
37位(42):ロアッソくん(ロアッソ熊本)
38位(40):ライオー(AC長野パルセイロ)
39位(37):福嶋火之助(福島ユナイテッドFC)
40位(41):キヅール(いわてグルージャ盛岡)
41位(38):トッキー(栃木SC)
42位(39):レディア(浦和レッズ)
43位(44):ギラン(ギラヴァンツ北九州)
44位(43):湯友(ゆうと)(ザスパクサツ群馬)
45位(45):ジンベーニョ(FC琉球)
46位(45):ガミティ(SC相模原)
47位(48):たま媛ちゃん(愛媛FC)
48位(47):ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
49位(53):さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
50位(49):ライカくん(カターレ富山)
51位(50):ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
52位(52):蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)
53位(51):Jリーグキング(Jリーグ)
54位(55):ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
55位(56):ハマピィ(Y.S.C.C.横浜)
56位(54):えふしくん(FC大阪)



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