可食ペーパーに印刷したサンドイッチ

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オタクは尊いものを見ると「死ぬほど好き」「食べちゃいたいくらい好き」と、過剰に表現することがありますよね。   そんな中Twitterにて、推し小説を可食ペーパーに印刷し食べる人が現れ、話題になっています。   [point "天才的なアイディア! 食べた後の感想も面白い"]可食ペーパーに印刷したサンドイッチ

可食ペーパーに推し小説を印刷し、サンドイッチにして食べるオタク現る


 
ぜんぜん大丈夫じゃないさん(@Majisaikyou_BMB)がTwitterにて、自身のフォロワーさんが書いた小説をサンドイッチにして食べたと報告しました。
 
ぜんぜん大丈夫じゃないさんがフォロワーさんに「二次創作小説を粉にして鼻から吸いたい」と言ったら、フォロワーさんが可食ペーパー製の小説を送ってくれたそう。
 
可食ペーパーとは、フードプリンターで印刷可能な食べられる紙のことです。
 
天才か~~!?
 
「好きすぎて体内に取り込みたい」というのを、本当に実践するのが凄すぎますね。
 
さらに、投稿主は「文章が体内を巡る感覚も相まって最高です‼️ありがとうございます‼」と、食べた後の感想を残しています。
 
一体どんな味なんでしょうか…。俄然気になりますね。
 
Twitterでは「面白いw」「狂気を感じるw」「アイディアが秀才」「狂ってて好きです」と、予想外の行動に驚く声が寄せられました。
 
 

加食ペーパーの印刷はNGなものも


 
可食ペーパーに印刷に対し、投稿主は「可食ペーパーでの小説、またはイラストの印刷について色々とNGなものもあるようですので、お気をつけください!」と注意を呼び掛けています。
 
投稿主の真似して可食ペーパーに印刷しようと思っている方は、印刷会社の決まりを確認してみてくださいね。

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小説を“食べる”オタクが現れる!可食ペーパーに印刷しサンドイッチに「狂ってて好き」