SiMが主催する野外フェス【DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -】のティザー映像が公開された。

　ティザーは、2021年声出し完全禁止、翌2022年収容率50％で声出し解禁、そして2023年遂にガイドライン“解”定の上でSiMのライブが実施されるというコロナ禍での変遷を描いた映像となっている。

　また、チケットオフィシャル最速先行がスタート。2月26日23時59分まで受付中だ。

　【DEAD POP FESTiVAL】は、「壁を壊す」を合言葉に、SiMが主催として呼びかけ、ライブバンドが一同に介するイベントとしてスタート。2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催。今年も川崎市東扇島東公園特設会場より6月24日、25日の2日間にわたって行われる。今回で開催13回目、野外フェスとなってからは8年目を迎える。

　SiM以外の出演者は今後公式より順次発表される。


◎映像
YouTube『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 - OFFiCiAL TEASER』
https://youtu.be/DOShSwCbSyY

◎公演情報
【DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -】
2023年6月24日（土）、25日（日）
神奈川県川崎市 東扇島東公園特設会場
https://deadpopfest.com/

SiM、主催フェス【DPF 2023】ティザー公開　ガイドライン“解”定までの変遷を描いた映像