積極的に入店ブランドを拡大させたことが成長ドライバーとなり、前年比180%を達成した。

現在、インフルエンサーショップ( 53ブランド)、デザイナーズショップ(43ブランド)、ビューティコスメショップ(82ブランド)の3カテゴリのブランドが入店しており、今年は各カテゴリごとに100~200ブランドまで拡大を予定している。また新たなカテゴリとして、これまで取り扱いの無かったラグジュアリーブランドも新規に獲得する計画だ。
Abib ネーミングアートクラス
Z世代をメインターゲットにし、ニーズに合った様々なマーケティング活動も強みであるが、
リアルイベントの開催回数も増加させ、東京・名古屋・大阪・福岡にてポップアップストアを開催した。
新宿ルミネポップアップストア
また、交換・返品サービスの新しい施行などで、新規顧客流入を活性化させた。

インフルエンサーと共に展開中のPBブランドも強化する。約25万人のフォロワーを保有したインフルエンサーと企画した「Chelseaチェルシー)」は昨年年間2億円の売上を記録した。

スマホ決済、後払い決済サービスの強化など、顧客フレンドリーなサービス開発にも総力を挙げ、購買転換率を高める。今年の目標GMVは50億円で、毎年2倍以上の成長を目指す。

配信元企業:株式会社medicarelabs

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ