男性は、デートで脈アリかどうかを確かめるために、女性の些細かつ無意識な発言に注目しているようです。そのため、女性はデート中の発言には気を付けるべき！何気ない一言で男性に「これは脈ナシだな」「この子、なんかイマイチだな」と思われてしまってはもったいないです。
そこで今回は「男性の気分を盛り下げるデート中のNG発言」第1〜3位をご紹介します！
第３位：疲れた
無意識に言ってしまいがちな「疲れた」という一言もデート中はなるべく控えるべき！デートを企画したりエスコートする男性からすると、「あなたのデートが退屈だから疲れたよ」「歩かせすぎ、もっと女の子のこと考えて」と言われているような気がしてしまいます。
デートで疲れるのはもちろん仕方がないけれど、わざわざ言葉にするのはやめましょう。
第２位：微妙だね
デートでは、特にレストランの食事などを「評価」する場面が多いですよね。そんなときに客観的な評価をしてはいけません。
彼は「美味しいって思ってくれるといいな」と思い、お店を選んでいるのです。ここで、「美味しい」「楽しい」といった発言は、そのお店やデートスポットを選んでくれた彼自身への褒め言葉♡逆にここで「微妙だね......」と貶すのは、彼へのマイナス発言になってしまいますよ。
第１位は...？
第1位は「他の異性の話をすること」です！
他の異性の話をすることは、間違いなくデート中の最も男性のテンションを下げる発言でしょう。それがどんな内容であろうと基本的にはやめておいたほうが無難です。男性にとっては、せっかく好きな子と会えたのに別の男性の名前を聞かされるなんて最悪......。
モテる女性は、デート中この点を驚くほど意識して気をつけています。恋愛において「他の男性の話をして得する場面」なんて一つもないと言えるでしょう！
「非モテ」だけは避けよう！
無意識なこれらの発言は、あなたを恋愛のチャンスから遠ざけてしまっています......。もし1つでも当てはまるものがあれば、今日から直していきましょう！
（遣水あかり／ライター）
（ハウコレ編集部）
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