3月8日（水）19時より、マカイラ公共政策研究所主催オンラインイベント『Contents Innovation Days 2023 vol.1 世界が求める企画脚本のクオリティとは-海外展開のための具体的アクション - 』を開催いたします。
- 【イベント概要】
『Contents Innovation Days』は今注目が集まる「コンテンツビジネス」の最前線にいるリーダーの方々からお話を伺い、日本のエンタメ・コンテンツビジネスの更なる発展のため、持続可能なコンテンツ産業のあるべき姿と未来を提案するシリーズイベントです。
2023年第1弾の今回は、海外展開を実際に進めるにあたっての具体的なアクションのうち『世界が求める企画脚本のクオリティとは』何かについて、電通にて数々のメディア・コンテンツのプロデュース、海外事業を担当してきた渡辺氏（株式会社電通プロデューサー）、サザエさんやウルトラマンシリーズ、ふしぎ駄菓子屋 銭天堂をはじめ、アニメ・特撮・ドラマ・小説・舞台など、多岐にわたって脚本を執筆されている小林氏（脚本家）のお二人をお招きし、お話頂きます。
- 【 開催概要 / プログラムと登壇者 】
□ イベントページ：https://contents-innovation-days2023-1.peatix.com/
□ 日時：3月8日（水）19:00-20:30 （ オンライン開催 ）
※ 当日は「Zoom」を使用いたします。あらかじめ視聴環境を整えていただくようお願い申し上げます。
□ 参加費：無料
□ アーカイブ動画無し
□ テーマ / 登壇者
・セッション１：『海外進出における課題とイノベーション』
▷ 渡辺哲也（株式会社 電通 プロデューサー）
新卒で電通入社。メディア・コンテンツのプロデュース、海外事業を担当。吉本興業とのジョイント番組の企画・プロデュース、アニメ事業全般、アニメの制作会社への投資、海外での番組販売、事業開発を確立する。中国テック、ブロックチェーン、Web3関連ビジネスなど、新規事業開発を幅広く推進。早稲田大学ビジネススクールにて経営学修士(MBA)修了。
・セッション２： 『複数脚本家による共同脚本の可能性と課題』
▷ 小林雄次（脚本家）
日大芸術学部映画学科卒。2002年にアニメ『サザエさん』で脚本家デビューを果たし、アニメ・特撮・ドラマ・小説・舞台など、多岐にわたって執筆中。『ウルトラマンマックス』から『ウルトラマンＺ』まで、多数のウルトラシリーズで脚本を務め、アニメ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』『美少女戦士セーラームーンCrystal』でシリーズ構成を担当。日大芸術学部、跡見学園女子大学にて講師を務める。日本放送作家協会常務理事。
※ 質問は事前募集となります。事前にお申し込みフォームの備考欄にて登壇者のお二人へのご質問をご記入ください。
□ 主催：マカイラ公共政策研究所
※マカイラ公共政策研究所：パブリック・アフェアーズ（公共戦略・コミュニケーション）のコンサルティング会社、マカイラ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：藤井宏一郎、以下「マカイラ」）が運営する
【 申込み方法 】
01：本イベントのPeatixチケットお申込みフォームよりお申し込みいただき、必要情報のご入力をお願いいたします。
※ 必要情報をご入力いただき、お申込み完了となります。
02：ご入力後、開催日前日を目安にご登録いただいたメールアドレス宛に事務局より、ご視聴用URLをお送りいたします。
※ 当日になっても、メッセージが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。
※ 通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。
【 個人情報に関して 】
ご提供いただく個人情報は、マカイラにおいて、有益な情報の提供（サービスのご案内、メールニュースの配信、ニューズレターの配送、セミナー・イベントのご案内や参加のご確認など）、お問合せに関する回答、等に利用させていただくことがございます。
個人情報の取扱いにつきましては、以下に掲載している個人情報保護方針をご覧ください。
・マカイラ公共政策研究所（マカイラ株式会社）
https://makairaworld.com/privacy-policy/
本セミナーにお申込みをいただいたと同時に、上記内容に同意をいただいたものとさせていただきます。
配信元企業：マカイラ株式会社
コメント