NECは、2023年3月15日に中堅・中小企業の総務・情シス担当者向けに「改正公益通報者保護法が施行!ハラスメント・コンプライアンス違反を見逃さない体制づくりを!内部通報管理セミナー」を開催します。

「いじめ・嫌がらせ」といったパワハラ社会問題として顕在化してから久しい昨今、各種ハラスメントやコンプライアンス違反のニュースは後を絶たない状況です。

2022年4月にパワハラ防止法が中小企業に対しても義務化され、2022年6月には改正公益通報者保護法により
300名を超える事業者は内部通報制度の整備が義務化された中、企業においては「内部通報制度」の見直し・整備が改めて求められています。

このような状況に対して、グローバル150以上の国と地域で導入実績のある「SaaS型内部通報管理ツール
WhistleB(ホイッスルビー)」が、社内の内部通報体制はあるが実質機能していない・そもそも整備できていないといった課題の解決を支援します。

本セミナーでは、通報制度の内製化を実現し、運用の効率化や、匿名性を担保することで通報文化の定着を支援する「SaaS型内部通報管理ツールWhistleB」の特長と導入効果について、関連法の解説やデモも交えて紹介します。

  • 開催概要

【日時】2023年3月15日(水)14:00~14:50(入室開始 13:50)
【会場】Webセミナー
【主催】NEC
【参加費】無料(事前申込み制)
【定員】500名
【お申し込み】
 https://jpn.nec.com/bizbetter/seminar/2303_wb.html?cid=bbw_pr_wb_2303

  • プログラム

1.2022年6月公益通報者保護法が改正、価値のある内部通報制度を
  SaaSで実現するためのポイント!
  講師:SaaSpresto株式会社 代表取締役 柴田 樹徳 氏

2.匿名通報・対話が可能!SaaS型内部通報管理ツールWhistleB」
  デモンストレーション
  講師:SaaSpresto株式会社 武部 泰彦 氏

3.質疑応答(約10分)

配信元企業:日本電気株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ