5日放送『ドーナツトーク』（TBS系）でフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナが自身が気になっているムダ毛に触れた。
■過去の自分に言ってあげたい
同番組では、鷲見アナや女優・水野美紀、女芸人・ヒコロヒー、アーティスト・PORINら女性レギュラー陣とゲストが令和版井戸端会議「ドーナツトーク」を覗き見、赤裸々トークを展開していく。
ゲストに森三中・黒沢かずこを迎えた今回。番組にオンラインで参加している一般女性視聴者・ドーナツ会員50人に「過去の自分に言ってあげたいこと」をリサーチした。
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■体毛に悩み
49歳のひろみさんは「私は『毛深いのを気にするな』です」と発表。
幼少期から毛深い点が気になり、思春期のころには剃るべきかで頭を悩ませていたという彼女だが、「実際、大人になったら、今あんまり毛が生えないっていうか薄くなってきていて」と毛深い悩みがなくなったと明かした。
■女性陣も共感
このひろみさんの主張に女性出演者らから「毛事情わかります」と共感の声が漏れる。
黒沢は「私、顔の脱毛ずっと通ってるんです。ここまで（頬や首元まで）マジで生えてくるんですよ。ホルモンのバランスが悪いんで」「それが同じ悩みで、毎日剃ってたんですけど」と吐露。一生続くかとイヤになっていた時期もあったが、「脱毛するようになって毎日じゃなくなった」と悩みが軽減されたと明かした。
■鷲見アナのムダ毛事情
続けて鷲見アナが、「私、左膝が最近かゆくて、乾燥で。ずっと左膝掻いてたから、めちゃめちゃ左膝だけ毛が濃くなってきたんですよ。濃いの生えてきてるんですよ」と自身のムダ毛事情を告白する。
左膝を刺激から守るために毛が濃くなったとの鷲見アナの主張にヒコロヒーらが「そんなに掻いてんの？」と驚愕。水野は「角材を毎日担いでる人の肩、スゴい（毛が）生えてるんだよ」と解説して、鷲見アナの左膝がそれと同じ状態だと分析した。
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