今、史上最もアツく、最もイカれたサッカー漫画『ブルーロック』が2023年5月に待望の舞台化。このたび、メインビジュアル&キャラクタービジュアル、そして主題歌情報が解禁となった。



2018年より「週刊少年マガジン」(講談社)連載中の、金城宗幸(原作)、ノ村優介(漫画)によるエゴイストFW育成サッカー漫画『ブルーロック』。2023年2月時点のコミックス累計発行部数は2,150万部を突破し、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞するなど多くのファンを魅了している。大人気サッカー漫画である本作は、2022年10月よりTVアニメが放送開始されるなどメディアミックスが展開されているが、2023年5月にタイトル初となる舞台化が決定した。


このたび、メインビジュアル&キャラクタービジュアル全解禁、主題歌歌唱はKradnessが担当するほか、チケット購入特典公開、アフタートーク開催が決定した。


【画像】キャラクタービジュアル(全18枚)

【画像】アンサンブル(全5枚)

【画像】Kradness


<チケット購入特典公開!>
チケット購入者にジオラマアクリルスタンドセットをプレゼント。セット内容はブルーロックをイメージした背景に加え、キャラクターのランダムアクスタ(全6種)を2種つける。


<アフタートーク開催決定!>
終演後アフタートークを行うことが決定した。

《大阪公演》
5月5日(金)17:30公演
登壇:竹中凌平(潔世一)/佐藤信長(蜂楽廻)/松田昇大(國神錬介)/佐伯亮(千切豹馬)

5月6日(土)13:00公演
登壇:小坂涼太郎(凪誠士郎)/菊池修司(御影玲王)/益永拓弥(剣城斬鉄)/横井翔二郎(絵心甚八)

5月6日(土)17:30公演
登壇:竹中凌平(潔世一)/井澤勇貴(馬狼照英)/小坂涼太郎(凪誠士郎)/菊池修司(御影玲王)

5月7日(日)13:00公演
登壇:佐藤信長(蜂楽廻)/佐伯亮(千切豹馬)/坪倉康晴(二子一揮)/益永拓弥(剣城斬鉄)


《東京公演》
5月12日(金)14:00公演
登壇:竹中凌平(潔世一)/佐藤信長(蜂楽廻)/小坂涼太郎(凪誠士郎)/菊池修司(御影玲王)

5月12日(金)18:30公演
登壇:松田昇大(國神錬介)/佐伯亮(千切豹馬)/井澤勇貴(馬狼照英)/横井翔二郎(絵心甚八)


<舞台『ブルーロック』 あらすじ>
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げるところから始まる。
その名も“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト集められたのは300人の高校生。しかも全員FW。
299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは?
今、史上最もアツく、最もイカれたサッカー漫画が舞台化。


<キャスト情報>
潔世一:竹中凌平
蜂楽廻:佐藤信長
國神錬介:松田昇大
千切豹馬:佐伯亮
久遠渉:佐織迅
雷市陣吾:佐藤たかみち
我牙丸吟:村松洸希
伊右衛門送人:澤田拓郎
五十嵐栗夢:書川勇輝
馬狼照英:井澤勇貴
二子一揮:坪倉康晴
鰐間淳壱:船木政秀
鰐間計助:川井雅弘
凪誠士郎:小坂涼太郎
御影玲王:菊池修司
剣城斬鉄:益永拓弥
絵心甚八:横井翔二郎
アンサンブル:安藤勇雅 窪寺直 土居健蔵 中土井俊允 牧野裕夢



■舞台『ブルーロック』(読み ブタイ「ブルーロック」) 
【日時】
2023年5月4日(木)~7日(日)〈大阪〉
2023年5月11日(木)~14日(日)〈東京〉

【チケット】
11,000円 (特典付き・全席指定・税込) 詳しくは公式HPをご覧ください。
◆公式サイト最終先行
受付日程:3月8日(水)0:00~3月12日(日)23:59

【会場】
サンケイホールブリーゼ〈大阪〉
サンシャイン劇場〈東京〉

【主催】
舞台『ブルーロック』製作委員会

【制作】
Office ENDLESS(豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使)

【協力】
豊島区

【画像】豊島区ロゴ


©金城宗幸・ノ村優介・講談社/舞台『ブルーロック』製作委員会


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