女優ゼンデイヤ（26）が、ワイルドなコーディネートでパリ・ファッションウィーク（パリコレ）に出席した。ゼンデイヤは黒いブラレットの上にアニマルプリント柄のジャケットを羽織り、同柄のマイクロミニのショートパンツを合わせた装いで美しいボディを披露。ゼンデイヤがその姿をSNSに披露すると、ファンから「可愛すぎて気絶しそう！」「悩殺される」といったコメントが続々と寄せられた。
ゼンデイヤが現地時間6日、パリ・ファッションウィーク（通称パリコレ）で開催された「ルイ・ヴィトン」のウィメンズ秋冬2023コレクションに出席した。会場に現れた彼女は、ワイルドなアニマルプリント柄のコーデで人々の注目を集めた。
ゼンデイヤが着ていたのは、タイガーストライプ（虎模様の迷彩柄）のジャケットとマイクロミニのショートパンツだ。ジャケットの下には黒いブラレットと重ね付けしたネックレスが見られ、ショートパンツに黒いベルトを着けて、ロングブーツも同柄で合わせている。
ボブスタイルのヘアは前髪をサイドに流し、片手には「ルイ・ヴィトン」のモノグラム柄の黒いハンドバッグを提げていた。会場に入ると最前列席に座り、同ブランドのランウェイショーを楽しんだという。
ゼンデイヤが自身のInstagramでその姿を公開すると、フォロワーから称賛の声が次々と寄せられた。
「あまりにも可愛すぎて、気絶してしまいそう！」
「悩殺される！」
「彼女の姿に夢中になり過ぎて、息が止まってしまいそう。」
ゼンデイヤがファッションショーの最前列に着席したのは、昨年10月にパリコレで開催された「ヴァレンティノ」の春夏コレクション以来のことだ。この時のゼンデイヤは、同ブランドのロゴを全体に施したシースルーのボディスーツを着用。その上に黒いショートパンツとオーバーサイズのブレザーを合わせていた。
ゼンデイヤは先月25日に開催した第54回NAACPイメージ・アワードのレッドカーペットに登場した際にも、美ボディを強調したスタイルが話題となった。当日、授賞式のプレゼンターの1人として出席した彼女は、胸元に深いカットが入った「ヴェルサーチェ」の黒とネオングリーンのヴィンテージドレスを着ていた。ゼンデイヤが自身のInstagramでその姿を公開すると、恋人で俳優のトム・ホランド（26）がハートの目をしたスマイリーの絵文字を並べて反応していた。
画像は『Zendaya 2021年8月19日付Instagram「B.zero1 with my ＠bulgari family」、2023年3月6日付Instagram「Look who came with me to Paris…」、2022年10月3日付Instagram「The Valentino girl」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部 寺前郁美）
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