リアルな人間関係や生活風景を描く、ドラマや映画。
視聴者が作品に没入できるよう、セットや小道具など、細かな部分までリアルを再現している場合が多いでしょう。
しかし、完全には再現できない部分も、もちろんあるはず。
焼き昆布(@Wwmajidesorena)さんは、ドラマによく登場する、とあるシーンが気になるそうです。
親なら共感? ドラマで気になるシーンとは
共感する人は、焼き昆布さんいわく全員『友達』になれるといいます。
どんなシーンなのかというと…新生児が登場する場面!
産まれたばかりの設定であっても、撮影などの都合上、本物の新生児を登場させるのは難しいでしょう。そのため、少し大きくなった赤ちゃんが登場することは珍しくありません。
このような光景が映るたびに、焼き昆布さんは「これは生後2~3ヶ月くらいやな」などと、推理してしまうそうです!
ドラマとかで「先ほど産まれたばかり(という設定)の赤ちゃん」が登場するとすぐに「これは生後2~3ヶ月くらいやな…」「新生児ではない…このムチムチ感…」とすぐ赤ちゃんを品定めしてしまう親 全員友だち(ゆうてどんな赤ちゃんも可愛い)
— 焼き昆布(マンボウメンタル) (@Wwmajidesorena) March 13, 2023
子育てを経験した親であれば、より共感できる内容のはず。
焼き昆布さんの投稿は共感を呼び、多くの『友達』がコメントを寄せていました!
・その感覚、分かります!友達ですね。
・笑った。親になると、赤ちゃんを見るだけで具体的な月齢まで分かるようになる特殊能力が身に付くよね。
・めっちゃ分かる!本物の新生児のような子が出てきたら逆に焦る。
・赤ちゃんソムリエですね。
焼き昆布さんは、ドラマにどんな赤ちゃんが登場しても「かわいい」と思いながら見ているのだとか。
同じ感覚を持った『友達』は、もしかすると、全国各地で見つかるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]
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