株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:宇野涼太)は、株式会社サンパーク(本社:大阪府吹田市、代表取締役:高木健)にLINEサブスク管理システム『サブスクライン』を提供し、高木珈琲のコーヒー豆定期便「COFFEEサブスク」の導入をサポートしました。

  • 「COFFEEサブスク」について
全世界で年間100万枚以上のパンケーキを提供する高木珈琲/belle-villeが開発する、パンケーキに最も合う「高木珈琲オリジナルブレンド」を、ご自宅でも楽しめます。
こだわりの自家焙煎コーヒーを、3種類のオリジナルブレンドから選べる定期便にしました。
さらに、豆の挽き目も選択いただけます。
ご自宅での時間を、より贅沢で充実したものにするために、ぜひこの定期便をお試しください。


【サブスク内容】
1.高木珈琲オリジナルブレンド
価格:¥2,592/月(税込・送料込)
内容:高木珈琲オリジナルブレンド200g2袋を毎月1度、ご指定先へお届け

2.高木珈琲ライトブレンド
価格:¥2,592/月(税込・送料込)
内容:高木珈琲オリジナルライトブレンド200g2袋を毎月1度、ご指定先へお届け

3.高木珈琲プレミアムブレンド
価格:¥3,456/月(税込・送料込)
内容:高木珈琲オリジナルプレミアムブレンド200g2袋を毎月1度、ご指定先へお届け

※200gはおよそ14杯分です。
※高木珈琲の各店舗LINE公式アカウントからお申し込みが可能です。
・須磨離宮公園前店:https://lin.ee/6ciBWBT
・茨木店:https://lin.ee/YQIH8ps
・行徳メトロピア店:https://lin.ee/R0Oh3HY
・フォレストモール京田辺店:https://lin.ee/rdfuOxT


★高木珈琲について
大阪で行列のできるふわふわパンケーキカフェ「belle-ville」のコーヒーにこだわるスペシャリティ店舗として、大阪茨木に誕生した自家焙煎珈琲レストランです。
『私の日常をちょっぴりスペシャルに』をコンセプトに、各地域に根付く憩いの場となっています。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://takagicoffee.com/
  • 飲食店が定期便を提供するメリット
飲食店が定期便を提供することで、顧客層を拡大し、店舗経営の安定化につながるメリットがあります。
2020年度には過去最多の780件の飲食店が倒産(※)しており、新型コロナウイルス感染症の影響が顕在化しています。
このような状況下で、テイクアウトやデリバリーサービス、オンライン販売が普及しています。
飲食店はオンライン販売で定期便を提供することで、お客様は自宅でも手軽にお店の味を楽しめるようになります。
また、飲食店は店舗販売以外でも売上をつくることができ、店舗経営の安定化につながります。

※: 帝国データバンク 飲食店の倒産動向調査(2020年):
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p210101.pdf


定期便を提供するツールとして『サブスクライン』が最適であるポイントは、以下の通りです。

◆ポイント1:LINEでサービスを完結できるため、お客様にとって利用ハードルが低い
自店舗のLINE公式アカウントから簡単に定期便購入ができます。
新たなアプリをインストールしたり、IDやパスワードの登録・ログインを行ったりする手間がなく、継続購入において重要な初回購入へのハードルを下げることができます。
また、LINEは幅広い年齢層のお客様にとって使い慣れたアプリのため、特定の年齢層だけを対象とせず、あらゆる年齢層の方が利用しやすい形態で提供できます。
さらに、新着商品の宣伝メッセージやクーポン配布もLINEで自動送信できるため、お客様にとって利便性の高いサービス提供ができます。

◆ポイント2:オフライン・オンラインの垣根なくフレキシブルに活用できる
『サブスクライン』では、実店舗とオンラインサービスの連携が可能です。
さらに、配送完結・オンライン完結などのさまざまなサービス形態に対応しています。

利用例)
・定期便契約者に対して、実店舗に来店した際にもお得なサービスを提供する
・店舗での利用と自宅での利用(定期便)の両方でサービス利用権利を使える柔軟なサービスを提供する(「店舗での利用3回分を配送品1回として利用できる」など)
・定期便と実店舗サービスで共通のポイントカード制度を提供する

◆ポイント3:LINEを活用した効率的なマーケティングが可能
過去の購買情報とLINEユーザー情報が紐づいているため、顧客の購買をトリガーとしたLINEマーケティングが可能です。
セグメント配信などで、一人一人の顧客のニーズに対応し、顧客ロイヤルティの向上にも貢献します。

  • サブスクラインとは
「サブスクライン」は、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステムです。

サブスクラインには、サブスク型サービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理などの機能が揃っています。サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができます。
また、サブスク型サービスの提供により、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現します。

他にも、下記のような特徴がございます。

【サブスクラインの導入メリット】
・ユーザーは店舗のLINEアカウントを友達追加し、すぐにサブスクサービスの利用が可能。アプリダウンロード不要
・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサブスクサービスを始められます。
・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能、一括配信/セグメント配信機能も利用可能。また、モバイルオーダー機能やEC機能も搭載しており、一元的で効果的なサービス提供が叶います。さらに今後、店舗サービスやレッスン等の予約機能も搭載予定です。
・期間限定で初期費用0円、最短2日で導入が可能なため、簡単なヒアリングのみで手間なくサービスを開始できます。
  • ご利用イメージ

また「サブスクライン」では、サブスクサービスの導入を「丸投げOK」です。
そのため、手間をかけることなく簡単に開始できます。

定期便やオンライン完結サービスをはじめ、実店舗で実施するサービス(飲食店、エステサロンや美容院、医療系サービス、フィットネス、スクール、宿泊施設など)など、幅広いサービス内容や業種にて導入いただけます。

「サブスクライン」は、このようなシステムを通じて、お店のファンを獲得する仕組みを実現します。
https://subscline.com/lp/2023/

LINE×サブスクの決定版サービス『サブスクライン』における詳細、ご登録を希望される事業者様は下記よりお問い合わせください。

MAIL:pr@subscline.com
TEL:03-6555-4234
URL:https://subscline.com/lp/2023/

  • 会社概要
会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立:2022年3月24日
代表者:取締役社長 宇野涼太
事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト:https://subscline.com/

配信元企業:株式会社サブスクライン

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